料亭風!究極のうなとろ丼 レシピ・作り方
- 約15分
- 2,000円前後
材料(2人分)
作り方
-
1
すり鉢を用意して下さい。
内側にある細い溝ですりおろすので、きめ細かく滑らかか食感になります。
山芋をすり鉢の溝に当てながら、
円を描くようにすりおろします。 -
2
すりおろしたとろろを、すりこぎで良くすり混ぜます。
鰻の表面には、ドリップで出来る臭みがあります。これを、冷水で流します。
ペーパーで、軽く水気を拭きます。 -
3
お酒を振りかけて、軽くラップをします。
電子レンジ500Wで、1分30秒から2分加熱します。
あまり加熱しすぎると、パサつくので注意。 -
4
おくらと三つ葉は、さっと茹でる。
おくらは、輪切りにする。
三つ葉を3本取り、ねじって結ぶと料理風になりますよ。
丼にご飯をよそい、タレを半分かける。
刻み海苔を乗せる。 -
5
ご飯の上にうなぎを乗せて、たれの半分をかける。
たっぷりのとろろをかける。
おくら、三つ葉、うずらの卵を乗せる。
だし醤油をかけて、お召し上がり下さい。 - 6 クラシルのレシピサイトでも、掲載しております。
きっかけ
究極のうなとろ丼を、追求したくて。
おいしくなるコツ
長芋より、山芋の方がやっぱり美味しいです。 なければ長芋でも良いですが、多少水っぽさがあります。 山芋をすり鉢ですると、本格的な味わいに。 うなぎは、冷水でドリップを落とします。
- レシピID:1070064648
- 公開日:2022/11/11
関連情報
- 料理名
- 究極のうなとろ丼
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