アケビ?☆綿ごとゴーヤーの味噌炒め レシピ・作り方
- 約15分
材料(3〜4人分)
- ゴーヤー(白種オススメ) 1本
- 鶏挽き肉 200g
- 舞茸 50〜100g
- 大葉又は紫蘇の実(生又は冷凍) 10枚又は大さじ5位
- 米油又はお好みの油 大さじ1
- 日本酒 大さじ1
- ☆味噌 大さじ3位
- ☆ミリン 大さじ2
- ☆砂糖 大さじ1
- ☆出汁の素 0〜小さじ2
作り方
- 1 苦味 少な目の白ゴーヤーがオススメです。下茹で又はレンジ加熱しアケビに似せて軟らかく調理しました。ゴーヤーの綿は豚汁にも入れて頂きます。
- 2 綿は硬い種を取り除きザク切りにします。皮は1〜2cm幅でザク切りにしレンジで崩れない程度 加熱します。紫蘇の実がオススメですが、大葉の場合は刻みます。
- 3 油を熱したフライパンで挽き肉を炒めます。特に他挽き肉と比べ鶏挽き肉なので少々塊が残るよう炒めるのがオススメ。ゴーヤーの綿と日本酒を加え更に炒めます。
- 4 ゴーヤーの皮と解した舞茸を加え炒めます。ゴーヤーが硬ければ蓋をし蒸し焼きにしても。
- 5 ☆と大葉を加え煮詰めながら仕上げます。甘しょっぱい味です。
- 6 緑色のゴーヤーでも作ってみました。
- 7 アケビは種部分のゼリー状のみ食べる地域もあれば、我が家地域は皮を詰め物、炒め物、天ぷら等で頂きます。種部分は塩を加えて漬物床にしキュウリ等を漬けて利用。
- 8 アケビを使って。
きっかけ
アケビのシーズン前に同じ苦味のあるゴーヤーを使って調理してみました。
おいしくなるコツ
甘しょっぱい味で大葉、紫蘇の実の風味が美味しいアケビ料理をゴーヤーで再現。調味料はお好みで調整して下さい。
- レシピID:1460045306
- 公開日:2021/09/08
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