胡瓜たっぷりの涼感稲庭うどん レシピ・作り方

胡瓜たっぷりの涼感稲庭うどん
  • 約1時間
嵯峨 恭也
嵯峨 恭也
高山きゅうりの歯ざわりと風味がしっかり味わえて、つまみや箸休めではなくメインになる一品です。だし汁ごと、スープのようにゴクゴク飲んで召し上がれ!

材料(1人分)

  • 高山きゅうり 1/3本
  • 稲庭うどん 100g
  • (A)だし汁 大さじ2
  • (A)塩麹 大さじ1/2
  • (A)ゆず胡椒 小さじ1/4
  • だし汁 200cc
  • (B)白しょうゆ 大さじ1.5
  • (B)本みりん 小さじ1
  • (B)グラニュー糖 小さじ2
  • すりごま 適量
  • 干し桜海老 少々
  • だし醤油※お好みで 適量

作り方

  1. 1 小鍋に(B)を加えて弱火にかけ、沸騰させないように温め極細かな白い泡が立ってきたら、だし汁を注ぎ、軽く煮立てて火を止め、粗熱を取り、冷蔵庫でできれば1晩、よく冷やしましょう。
  2. 2 高山きゅうりは縦縞に皮をむいて、5mm幅くらいに切ります。剥いた皮も、もったいないと思うなら、千切りにして片栗粉を軽くまぶし、さっと揚げて最後にトッピングしてください。
  3. 3 (A)を混ぜ合わせ、3の実を和えて、冷蔵庫でよく冷やします。
  4. 4 稲庭うどんを茹で、ザルにあげて冷水でしめ、水気を切って器に盛ります。その上に、4をたっぷりとのせましょう。
  5. 5 5に1のだし汁をたっぷりとはります。味見して薄いと感じたら、だし醤油を足してください。
    すり胡麻をちらし、揚げた皮を乗せ、干し桜海老をトッピングしたら完成です。

きっかけ

高山きゅうりの美味しさをより味わいたくて

おいしくなるコツ

きゅうりを主役で味わうため、だしは薄味ですので、お好みでだし醤油を足してください。 高山きゅうりが手に入らない場合は、普通のきゅうりで代用するより、かりもりの浅漬けを代用した方が近い味になります。

  • レシピID:1880002767
  • 公開日:2011/08/24
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カテゴリ
アレンジうどん
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さっぱり きゅうり 冷たい うどん
料理名
胡瓜で稲庭うどん
嵯峨 恭也
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