愛媛県産養殖真鯛カルパッチョ【炙り100】 レシピ・作り方

愛媛県産養殖真鯛カルパッチョ【炙り100】
  • 約10分
  • 300円前後
わけししょう
わけししょう
日本1の生産量を誇る愛媛の養殖真鯛。お刺身を筆頭に複数種ある鯛飯、鯛そうめん、兜煮(アラ煮)などなどの和食が主戦場だが、洋食でも利用価値が高い。おもてなし向け。

材料(1~人分)

  • 75g~
  • オリーブオイル 20cc
  • おろしニンニク 3g~
  • レモン汁(ポッカレモン) 20cc~
  • 魚醤 3cc~
  • 塩(ピンク岩塩) 少々
  • コショウ 少々
  • ケッパー 適量
  • ミニトマト 2個
  • 生コショウ(緑) 適量

作り方

  1. 1 半身の鯛は、上身はお刺身で消費。腹側を炙りで。氷をボウルに入れ、水を加えてスタンバイしておく。
  2. 2 表面から炙っていく。かすかに焦げがつくくらいで。
  3. 3 手早く返して、裏側も炙る。こちらも焦げが点々とつくくらい。
  4. 4 これまた手早く、氷水に放つ。薄目の身なので、約30秒くらいで引き揚げる。
  5. 5 キッチンペーパーで水分を拭き取る。
    刃が薄い包丁で食べやすい大きさにひいていく。オイルをタップリ纏わせたいので、細目に。
    皿に並べて、塩と胡椒を振る。
  6. 6 カルパッチョのタレ? は、ドレッシングとほぼ同意。油分とそれ以外の液体が1:1が基本。
    トッピングはあるもので。冷蔵庫に眠っていたケッパーも活用。
  7. 7 ボウルにおろしニンニク、オリーブオイル、レモン汁、魚醬を入れて、混ぜる。
  8. 8 混ぜ合わせたら、鯛にかける。ケイパー、生胡椒。スライスしたミニトマトを配する。ラップをかけて、しばらく冷蔵庫で落ち着かせると、なおよい。

きっかけ

○○の一つ覚えというより、反射的にワサビ醬油で消費してしまうお刺身をエレガントに変身させようという試み。味変ともいう。

おいしくなるコツ

ヤケド・火災に注意。周りに燃えやすいもの、人がないか確認の上、とりかかる。 火が入りすぎないよう、表面をちょっと焦がすくらいで。 今回は、タマネギの代わりにミニトマトを。甘みも楽しめる。当然、お好みの野菜でいってもらってかまわない。

  • レシピID:1060019265
  • 公開日:2021/12/14
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カテゴリ
鯛のカルパッチョオリーブオイル簡単おもてなし料理前菜・サラダパーティー料理・ホームパーティ
関連キーワード
白身魚 愛媛県産 味変 生コショウ
料理名
真鯛カルパッチョ
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