簡単に料亭のお味、桜と蚕豆の一口おこわ レシピ・作り方
- 約1時間
- 300円前後
酔いどれんぬ
お花見にも最適な桜と蚕豆の一口おこわ。桜の葉で包み、口いっぱいに春が広がります。切り餅を使えばお手軽、簡単におこわを作ることができますよ。
材料（２～４人分）
- 米 ２合
- 蚕豆 7,8粒
- 桜の花の塩漬け 小匙１杯
- 切り餅 半個
- 酒 大匙２杯
- 塩 小匙１杯
- 桜の葉の塩漬 １０枚
作り方
- 1 蚕豆の外皮をとり、熱湯で１，２分茹で、水で冷やしてから皮を剥いておきます。桜の葉の塩漬けを１時間ほど水に漬け塩抜きしておきます。餅をみじん切りにします。
- 2 米を研ぎ、塩、桜の花の塩漬け、餅を加えたら規定量よりやや少なめに水を入れ、普通に炊飯。炊きあがったら酒を振り入れ、暖かいうちに良く混ぜ、粗微塵切りにした蚕豆を混ぜ合わせます。
- 3 炊飯器の蓋をし５分程蒸らしたあと蓋をあけます。おこわを一口大に丸め、水気をふいた桜の葉で包めばできあがり。
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関連情報
- カテゴリ
- そら豆
- 料理名
- 桜と桜豆のおこわ
酔いどれんぬ
364日呑む酔いどれんぬの酔いどレシピ。
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■酒と料理と旅のブログをやっております。
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