【釣り魚料理】オオモンハタの酒粕漬焼 レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
- 1 鱗とりでオオモンハタの鱗を取り除き、三枚におろす。
- 2 皮側・身側ともに塩を振り、15分ほど冷蔵庫で置く。この時、少し傾けて置くと滲み出た液が身に付かず臭みが付かない。
- 3 酒粕、味噌、ミリン、砂糖を混ぜて酒粕の床を作る。
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4
塩をして置いたオオモンハタを水洗いして、水気を取り、キッチンペーパーで一重に包み、酒粕の床に入れる。
このまま2~3日冷蔵庫で保管する。 - 5 酒粕の床に漬けて2~3日置いたオオモンハタを取り出し、キッチンペーパーをはがして、皮面4~5分、身面2~3分焼く。焦げないように見張りながら焼く。
- 6 焼き上がったオオモンハタを刻んだミョウガと大葉と共に盛り付ける。
きっかけ
タイラバでオオモンハタが釣れたので、いつもと違う食べ方で、食べる時期もずらせるので酒粕漬にしました。
おいしくなるコツ
塩を振って、しっかり下ごしらえすることで、臭みが出ません。
- レシピID:1730022488
- 公開日:2021/04/23
関連情報
- カテゴリ
- その他のさかな全般
- 料理名
- オオモンハタの酒粕漬焼き
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