ハンゴンソウ(茎)の煮浸し レシピ・作り方
材料（2-3人分）
- 下処理したハンゴンソウ 約100g
- 油揚げ 1/2枚
- 水 200cc
- 鰹節(細かいもの) 小さじ1/2
- A酒 大さじ1
- Aみりん 大さじ1
- A醤油※最後 大さじ1
- Aてんさい糖 ひとつまみ
作り方
-
1
【前日下処理】
ハンゴンソウはお湯でサッと茹でて水に浸しておきます。（一晩） -
2
【煮浸し作り方】
1を食べやすい長さに切ります。
筋が気になる方は切る前に取っても構いませんが
そのままでも食べられます。 - 3 油揚げは熱湯を両面にかけ、油抜きをし、縦半分、ます。
-
4
鍋に分量の水（ヒタヒタ程度）を入れ沸騰させ、鰹節の粉を入れます。
（鰹節の粉を使うのは、鰹節を取り出さずに一緒に食べるためです。） - 5 4にAの醤油以外を入れ煮立たせます。
- 6 5に醤油を入れ、油揚げを入れ煮立たせ、ハンゴンソウを加えサッと煮立たせ、火を止めます。
-
7
別容器に移し、そのまま味を染み込ませます。
2-3時間以上。一晩おいても。
あなたにイチオシの商品
関連情報
ayacco_kitchen
顆粒だしに頼らない無添加レシピ。備忘録でもあり、子どもに遺すためでもあるアカウントです。
新鮮な素材と少しいい調味料を使用します。和食のお出汁は基本鰹節粉をそのまま、時に昆布や煮干しを使用→毎年多量の薬品に頼らなくてはならない酷い花粉症がなくなりました。夫婦で。
浮腫や体の負担を考慮し、やさしく引き算の味付けを心がけています。
狩人❁管理栄養士
instagram▷ayacco_kitchen
レポートを送る
0 件
つくったよレポート（0件）
- つくったよレポートはありません
レシピへのコメント
レシピへのコメントを表示する（
0
件）
葉は天ぷらに、茎は茹でてアク抜きをしてから煮浸しにして初夏の香りをいただきます。
ハンゴンソウの下処理ID：1560017004