「愛媛県産には愛がある」本マグロユッケ【肴100】 レシピ・作り方

「愛媛県産には愛がある」本マグロユッケ【肴100】
  • 約10分
  • 1,000円前後
わけししょう
わけししょう
赤身は刺身が一番。しかし大量に手元にあったり、日を置かず続いた場合などはちょっと変化球がほしい。
ということで、半島料理の生食の雄であるユッケで食す。

材料(2~人分)

作り方

  1. 1 マグロは生食用ならなんでもいい。あらかじめ食べたい大きさにひいておく。食べるタイミングから逆算して、比較的早く食べたいのであれば、小さめに。
    今回はすき身でひく必要はない。
  2. 2 おろしたニンニク、コチュジャン、醤油、砂糖を保存容器に入れ混ぜる。コチジャンと砂糖を溶きほぐす。
    辛さは味見して確認。辛すぎなら別に少量を分けておく。必要なら食べるときに追加。
  3. 3 調味料がなじんだら、マグロを入れて和える。
    容器はふたをして冷蔵庫で寝かせる。
    身に味を入れる必要はないので、即食も可能。マグロの水分量が多ければ時間をかける。今回は6時間くらい。
  4. 4 食べる直前に盛り付け。
    ネギをちらし、卵黄を落とす。ゴマを振り、糸唐辛子を配す。
    軽く混ぜていただく。

きっかけ

当家ではコチュジャンを常備しており、いろんな食材に活用している。 近年、西日本でも赤身が受け入れられている。 さらに本マグロ養育・養殖も始まっており、ほんのちょっとだけ手が届きやすくなってきた。

おいしくなるコツ

イメージとしては刺身をコチュジャン醬油で食べる感じ。 ちょっとだけ時間と手間をかけて、本格的なユッケとした。 魚臭さが苦手な方にもチャレンジしてほしい。 偏屈なレシピに命を賭けているので、マイページご覧あれ。お気に入り登録もお願い。

  • レシピID:1060019090
  • 公開日:2021/11/22
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カテゴリ
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料理名
マグロユッケ
わけししょう
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