今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

そうめんを手軽にアレンジ♪滋賀県のご当地グルメ「焼鯖そうめん」を作ってみよう

1,126 view
そうめんを手軽にアレンジ♪滋賀県のご当地グルメ「焼鯖そうめん」を作ってみよう

こんにちは!管理栄養士の合田麻梨恵です。

残暑がまだ厳しい季節が続きますが、暑い日でもつるっと食べやすい夏の麺の定番と言えば「そうめん」です。

キュウリやトマト、錦糸卵などを添えてめんつゆで食べるのが一般的ですが、毎回同じ味だと飽きてしまいますよね。

そこで今回は、少し変わり種の「焼鯖そうめん」をご紹介します。
初めて聞いた!という方もいらっしゃるかと思いますが、実は滋賀県のご当地グルメ。
どんな歴史があるのか、どんな料理なのか、どんな栄養面があるのか、などをお伝えしていきます。

滋賀県のご当地グルメ「焼鯖そうめん」とは

焼鯖そうめんは、甘辛く煮た焼鯖をそうめんの上に乗せたもの。
滋賀県長浜地域において、農家に嫁いだ娘に親が娘を案じて焼鯖を届ける風習が始まりだそうです。当時、焼鯖をそうめんと一緒に食べることが多かったため、定番の郷土料理になったと言われています。(※1)
今でも長浜地域の人々の間で愛され食べ続けられており、焼鯖そうめんが食べられるお店やお持ち帰りができるお店も数店舗あるので、訪れた際はぜひお店に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

そうめんと鯖の相性は?

暑い日が続くと、あっさり食べることができる冷たい麺類だけで済ませようとしがちですよね。でも、そんな食事を続けていると栄養が偏ってしまい、逆に疲労感がなかなか抜けなかったり、夏バテしやすくなったりとあまり良くありません。

鯖にはタンパク質、脂質、ビタミンD、ビタミンB6、ビタミンB12が含まれています。そうめんと一緒に食べることで、そうめん単品では不足しがちな栄養素の補給ができますね。
また、「焼鯖そうめん」の鯖は甘辛く味付けされているため、食欲がそそられてどんどん箸が進みますよ!

焼鯖そうめんが気になってきた…という方へ、おすすめのレシピを3つご紹介していきます。まずは定番レシピから作ってみてくださいね。
ベースの味付けを知ったうえでアレンジレシピにも挑戦してみましょう!

滋賀県の郷土料理定番の味付け!焼鯖そうめん

たまり醤油を使用することで、出来上がりの色が濃くなり食欲をそそる見た目に◎ また、コシの強いそうめんを使用することで歯ごたえを感じるので、汁なしでもおいしく食べられますよ。

ピリッと美味しい!山椒の焼鯖そうめん

山椒のピリッとした味わいと深い香りが食欲をそそるため、暑い日にぴったりですね♪鯖の出汁を吸ったそうめんに、箸が止まなくなること間違いなし!

缶詰で簡単!焼鯖そうめん

ストックしておける缶詰を使用すれば、「焼鯖そうめん」をすぐに味わうことができますよ。また、鯖の味噌煮缶を使えば元々味がついているので、味付けも簡単に決まります♪

※1 参照:焼鯖そうめん/長浜・米原を楽しむ 観光情報サイト(参照日:2020.6.23)
https://kitabiwako.jp/spot/spot_7542

作者紹介

合田 麻梨恵
和食ライフスタイリスト・管理栄養士
大学在学中に世界各国の料理を食べ歩く中、和食の魅力に目覚める。卒業後は大手ベンダー商品開発を経て独立。和食で心と身体を健康にする「和食栄養学」の考え方を普及するため、和食ライフスタイリストとして活動中。
和Health料理教室・和食ライフスタイリスト養成講座運営、一般社団法人ライブフーズ理事。他商品開発、メディア出演、セミナー講師としても活躍中。

関連する記事

関連するレシピカテゴリ

料理:
麺・粉物料理
そうめん
アレンジそうめん
料理:
麺・粉物料理
そうめん
素麺・冷麦
食材:
その他の食材
加工食品
さば缶
食材:
さば
さば全般
かどや
【楽天市場】Rmagazine|雑誌コラボ情報など旬の話題の情報発信サイト
楽天レシピラッキーくじ
スマホで簡単!楽天レシピ検索アプリ
楽天モバイル

▲そうめんを手軽にアレンジ♪滋賀県のご当地グルメ「焼鯖そうめん」を作ってみようのページ上部へ