タケノコを煮たら、姫皮とセリ、茗荷の粋な和え物 レシピ・作り方

タケノコを煮たら、姫皮とセリ、茗荷の粋な和え物
  • 5分以内
  • 300円前後
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
タケノコを生から煮たら。姫皮と芹、ミョウガを使った春らしい、彩り豊かな粋な和えものはいかがでしょうか。
おいしくお酒もすすめば、ビタミンたぷり美しくなれる一品。

材料(2人分)

  • タケノコ水煮(姫皮部分) 30g
  • せり 4本
  • ミョウガ 1個
  • 出汁醤油 小匙1杯
  • 小匙1/4杯

作り方

  1. 1 ミョウガを薄切りにします。
    フライパン又は鍋に湯を沸かし、セリ、ミョウガを入れたら30秒茹でます。
    ざるにあげて流水で冷やしたら水気を絞ります。
  2. 2 セリを2,3センチ幅に切り、ミョウガと共にボウルに入れたら、細切りにしたタケノコの姫皮を加えます。
    出汁醤油、塩と混ぜ合わせれば完成。

きっかけ

タケノコを煮たら、ついもてあまし気味になってしまう姫皮と使い、日本酒にもあう粋な和えものを作ってみました。

  • レシピID:1990011966
  • 公開日:2012/04/13
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カテゴリ
たけのこ
関連キーワード
タケノコ せり ミョウガ 茗荷
料理名
タケノコとセリ、ミョウガの和え物
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