鮭の冷製 アップルゼリー添 レシピ・作り方

鮭の冷製 アップルゼリー添
  • 約1時間
  • 500円前後
emicyan
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ソース代わりのりんごゼリーが甘酸っぱいアクセントになっている鮭の冷製です。ローズマリー風味のさつま芋がカリッとほっくりして秋の味覚たっぷりの一品です。

材料(3人分)

作り方

  1. 1 フライパンに鮭を並べる。薄切りにした玉ねぎ・白ワイン・ローズマリーをひとつまみ入れて蓋をし、ごく弱火で蒸し焼きにする。
  2. 2 鮭を皿に取り出す。玉ねぎも取り出しておく。
  3. 3 蒸した汁は茶こしでこしてカップに入れる。マヨネーズ15gとレモン汁小さじ1を混ぜておく。
  4. 4 耐熱容器に水を入れ寒天を加えて混ぜ、ラップをして電子レンジに1分かける。器を取りだし混ぜ再び1分かける。これを3回繰り返し寒天を溶かす。
  5. 5 溶かした寒天液大さじ1を3)に混ぜてソースを作る。
  6. 6 リンゴをすりおろし、レモン汁大さじ1を加えておく。4)の寒天液に混ぜ、冷蔵庫で冷やし固める。
  7. 7 6)が固まったらフォークで潰して皿に敷く。その上に2)の鮭を置き、上から5)のソースをかけて冷蔵庫で冷やしておく。パセリを散らす。
  8. 8 付け合せを作る。さつま芋は1.5cm角に切り水に晒す。フライパンにオリーブ油を入れてさつま芋を入れローズマリーを散らしゆっくり炒め焼きにしていく。途中で水大さじ1を加え火を通す。
  9. 9 2)の玉ねぎを加え、塩・コショウをして味を整える。
  10. 10 7)の鮭の冷製に9)のさつま芋をのせ、トマトを飾って出来上がり。ワインに合うようにコーンピラフにしました。ちょっとリッチなディナー気分❤

きっかけ

ボージョレ・ヌーボー解禁に合わせて、ちょっとおしゃれな鮭の冷製を考えてみました。

おいしくなるコツ

マヨネーズソースを作るときの蒸し汁は必ず漉しましょう。口当たりが良くなるので。生鮭を使う場合は塩・コショウを強めにして下味を付けて下さい。我が家ではローズマリーを育てているのでフレッシュを使いましたが、乾燥でもOK。

  • レシピID:1880010409
  • 公開日:2014/11/21
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カテゴリ
鮭全般魚のおもてなし料理
料理名
鮭の冷製
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