鶏胸肉は細切りに。小松菜は3cm程度のざく切り。
長ネギは薄く斜めにスライスします。
だし汁を中火にかけて沸かし、沸騰したら弱火にし、鶏胸肉と小松菜の茎を入れます。
めんつゆ、味噌、みりんで味付けします。
蕎麦を規定時間茹でます。
その間に、2に小松菜の葉、長ネギを入れ、小松菜がクタリとした卵を落とします。
蕎麦が茹で上がったら、冷水でぬめりを取りながら、しっかり締めて器に盛ります。
味噌つゆを別の器に盛ったら一味唐辛子を好みでふって出来上がり。
「味噌味の蕎麦ってないのかな?」と調べてみたら、江戸時代までは食べられていたそうです。
「煮貫」と呼ばれるそうですが、作り方を見ると面倒臭そう。
ならば、、、と、味噌味のつけそばを考察してみました。
つゆを作る際は、あまりグラグラと煮立たせない方が、ムネ肉もパサパサにならずに美味しいかと思います。
レシピID: 1850006830
公開日:2016.01.16
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