希少な国産品☆ 「鱒の助の一塩一夜干し」 レシピ・作り方

希少な国産品☆ 「鱒の助の一塩一夜干し」
  • 約15分
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本来アラスカのギングサーモンもわずかですが北海道沿岸でも獲れます。「鱒の助」と呼ばれ函館では生が手に入ります。何と言っても一塩の一夜干しが絶品です。

材料(2人分)

  • マスノスケ(切り身) 2切れ
  • 日本酒 大さじ1
  • 二つかみ

作り方

  1. 1 普通の鮭より一回り以上大きなキングサーモン(マスノスケ)。脂ののりは相当の物で、魚屋の大将が胸を張って進めてくれました。
  2. 2 酒と塩を振ってすのこを敷いたトレーに載せ、冷蔵庫の上段で丸1日干します。
  3. 3 半干しのマスノスケです。
  4. 4 予熱した両面焼きグリルに入れて中火で8分焼き、仕上げに強火で2分焼いて焼き目を付けたら火を止めて皿に盛り付け出来上がりです。

きっかけ

行きつけの魚屋さんに年に1・2回「鱒の助」が入ります。北洋産のキングサーモンとはひと味もふた味も違います。一塩して一夜干しにしました。

おいしくなるコツ

酒と塩を振って冷蔵庫で丸1日干すのがこのレシピのミソです。生干し状態で生より旨みが増します。

  • レシピID:1790007968
  • 公開日:2013/06/22
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カテゴリ
鮭全般
関連キーワード
キングサーモン 鱒の助 一夜干し 冷酒に合う
料理名
一夜干し
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