函館最高気温21℃^^やっぱり夏でも「湯どうふ」♪ レシピ・作り方
- 約30分
- 300円前後
材料(2~3人分)
作り方
- 1 下処理した鶏手羽先で包丁が入っていて半分開いた状態で売られています。使いやすい食材です。酒・塩を振って下味をつけます。
- 2 熱湯で2分ほど茹でこぼしをしてアクを取ります。
- 3 すぐに水道水で洗います。汚れや血液を洗い流すことで臭みが取れます。
- 4 豆腐は一口大に切り、ちくわは半分に切って皿に斜めにふたつに切り、しらたきは水洗いして3つに切り分け、シメジは石づきを取って小房に分けます。
- 5 <4>の材料と調味料を鍋に入れ丁度の線まで水を足して火にかけます。沸騰したら蓋をして弱火で5分ほど煮ます。ざく切りしたみつ葉を放して完成です。
きっかけ
夏だというのに一昨日の函館は最高気温が21℃。つい鶏鍋にしてしまいました。「夏の21度は涼しくて良いですね」は内地(北海道では本州をこう呼びます)の人の話。住んでいる私は寒い!
おいしくなるコツ
韓流ドラマにはまって7年になります。テーブルの真ん中に「チゲ」をドンと置いて直接スプーンでスープを戴いています。私もこれに習って鍋はチゲに限らずこれと同じ食べ方をします。このレシピも直接スープが飲める濃さにしてあります。
- レシピID:1790002591
- 公開日:2011/07/23
関連情報
- カテゴリ
- その他の鍋
- 料理名
- 鶏鍋
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