うすい豆と竹の子の炊き物■かんたん筍の下ごしらえ■ レシピ・作り方

うすい豆と竹の子の炊き物■かんたん筍の下ごしらえ■
  • 約15分
  • 500円前後
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筍の皮を取って下ごしらえします。

米のとぎ汁が、なければ水でOK

材料(2人分)

  • うすいえんどう(さや付分量) 100g
  • 竹の子(茹でた物) 100g
  • だし汁 200cc
  • 砂糖 大さじ2
  • みりん 大さじ1
  • 大さじ1
  • しょうゆ 大さじ1

作り方

  1. 1 うすいえんどうは、むき身にする。

    茹で筍は、薄くスライス。

    鍋にだし汁、調味料を入れて加熱。
  2. 2 沸騰したら、筍を鍋に入れて8分弱火~中火で煮る。

    時間になったら、うすい豆を入れて、5分煮る。
  3. 3 お皿に盛り付けて、完成。
  4. 4 筍の下ごしらえ。

    筍の皮をむき、水洗い。

    鍋に筍、ぬか、鷹の爪を入れます。

    筍がかぶるぐらいの米のとぎ汁を入れて加熱。

    水から強火で、加熱。

    筍が大きければ、半分に切る。
  5. 5 沸騰したら弱火~中火。

    吹きこぼれないように火加減を調整し、1時間ほど茹でる。

    時間になったら火を止め、鍋のまま茹で汁ごと一晩冷まします。
  6. 6 筍に付着したぬかは、水洗いして落とします。

    すぐに調理しない場合、水に漬けて、冷蔵保存。

    毎日水を交換すれば、冷蔵庫で1週間保存可能。


    献立にあわせ、切ってから調理する。
  7. 7 あくが残っている場合は、もう一度、茹でます。

きっかけ

うすい豆、筍。 どちらも春の味。 旬の食材2種類を使った1品です。

おいしくなるコツ

鍋に調味料を一緒に入れず、酒、本みりん、砂糖、しょうゆの順番に味をいれてもかまいません。 みりん風調味料を使う場合は、最後に加えます。

  • レシピID:1380009717
  • 公開日:2017/04/20
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カテゴリ
たけのこフライパン一つでできる油を使わないえんどう豆その他のだし
関連キーワード
白川 八千代 京都 花折
料理名
うすい豆と竹の子の炊き物■かんたん筍の下ごしらえ■
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