漁師メシ ひゅうが丼 レシピ・作り方

漁師メシ ひゅうが丼
  • 約30分
  • 1,000円前後
シュウ1212
シュウ1212
マグロの旨味を最大限に引き出したひゅうが丼。
明治時代から遠洋漁業の基地として有名な保戸島の漁師が、過酷な漁の間に手早く栄養が取れるようにと考案された料理です。

材料(2人分)

  • ★マグロ赤身 200g
  • ★刺身醤油または濃口醤油 大さじ3
  • ★日本酒 大さじ2
  • ★すりごま 大さじ2
  • ★砂糖 大さじ1.5
  • 白ごま 大さじ1
  • 大葉 3枚
  • 卵黄 2個
  • 刻み海苔 1/4枚
  • ご飯 2膳

作り方

  1. 1 マグロ赤身は食べやすい大きさに切り、★の材料と一緒にボウルに入れて、漬けマグロ風に1時間馴染ませておく。
  2. 2 ご飯を器に盛り、手順1のマグロをとタレを載せ、白ごま、刻んだ大葉、卵黄、刻み海苔を載せて出来上がり。

きっかけ

津久見市のレストランで食べた漁師メシの美味しいひゅうが丼を自分なりにアレンジしました。

おいしくなるコツ

醤油は濃口でも良いのですが、甘くコクのある刺身醤油を使い、1時間漬け風にすることによって、マグロにタレが滲みこみ旨味が出ます。

  • レシピID:1290029826
  • 公開日:2020/02/23
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カテゴリ
マグロ
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