鶏と揚げのトロロそば☆ムチンで腸内環境向上メニュー レシピ・作り方

鶏と揚げのトロロそば☆ムチンで腸内環境向上メニュー
  • 約15分
  • 300円前後
とりあえず乾杯
とりあえず乾杯
【油揚げ@大豆イソフラボンで更年期対策】

材料(3人分)

  • 蕎麦(乾麺) 300グラム程度
  • 鳥モモ肉 1/2枚
  • 油揚げ 1枚
  • ミョウガ 2個
  • 三つ葉 1束
  • 長芋 5~6センチ
  • 麺つゆの素(三倍濃縮) 60~80cc
  • 刻みのり・塩・酒 少々

作り方

  1. 1 鳥モモ肉を一口大にカットし、塩と酒をまぶす。
  2. 2 そして熱した鍋で1を焼く。

    皮目を下にして、中火~弱火。
  3. 3 鳥皮から油がにじみ出てきたら、4~5倍程度の水で割った麺つゆを加える。

    細切りした油揚げを加える。
  4. 4 沸騰したら火を止め、刻んだ三つ葉とミョウガ、摩り下ろした長芋を加える。
  5. 5 蕎麦を茹でる。

    規定の時間に従って。

    そして冷水で締め、刻みのりを飾れば完成。

きっかけ

医食同源『冷え性について考えてみた』http://takahasikinseiin.hatenablog.com

  • レシピID:1240017088
  • 公開日:2013/09/11
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レシピへのコメント

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  • 池田剛士
    池田剛士
    2022.10.10 05:09

    国等の調査の結果、植物の粘性物質をムチンと呼ぶ「明治百五十年の大過」は、現存する学術団体(公益社団法人日本化学会、公益社団法人日本生化学会、日本医学会)による誤った日本語訳(「粘液質」「粘素」「粘液素」)=「ムチン(粘質物一般の総称和名)」を端緒とした、「(動物の)粘液(英: mucus 日: ミューカス)」の主成分「糖タンパク質(英: mucin)」と「(植物の)粘液(英: mucilage 日: ミューシレージ)」の主成分「ペクチン性多糖(英: pectic polysaccharide)」の誤認混同に由来し、『広辞苑』で知られる岩波書店が戦前戦後にかけて出版した『理化学辞典』『生物学辞典』『英和辞典』がそのインフルエンサーとなっていたと結論付けられました。

    「ムチン様」「ムチン質」はもちろん、「ムコ多糖体」、「ムコ多糖」、「コンドロイチン(硫酸)」、「ヒアルロン酸」、そして「ムチン型糖タンパク質」も動物性の成分を指す言葉です。
    なお、最新の訂正状況については各自、キーワード検索「ムチン 訂正」でご確認ください。

    #公共メディアじゃんぬ

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