宮城イワシのシソとチーズのはさみ焼き(宮城産) レシピ・作り方
- 約30分
- 300円前後
サクラノカタライ
宮城で獲れたイワシを開いて、シソとチーズを挟みます。小麦粉でなくおからパウダーをまぶして焼くことで、軽い感じでサクッとした揚げ焼き物になります。
材料（2人分）
- マイワシ 宮城県産 6尾
- シソ 宮城県産 6枚
- トロケールスライスチーズ (国産) 6枚
- おからパウダー 徳島県産 大匙3
- サラダ油 大匙3
- しし唐 2本
- 塩.コショウ 少々
作り方
-
1
イワシの頭と内臓をとり、真ん中より開きます。背骨や小骨はなるべくとり除く。
- 2 1をさっと流水で洗い、塩.コショウを振っておく。
-
3
2のイワシの両面におからパウダーを振ってしっかりつける。
-
4
3のイワシの中開きに置いた物の上にシソとトロケルチーズをイワシに合わせて切って乗せる。
-
5
4を二つに折り重ねてくっつける。フライパンに油を入れ中火で、焼く。だんだん弱火にして裏が焼けたら、ひっくり返して表も焼く。
-
6
しし唐は、水分を取りさっと焼く。皿にイワシとしし唐を盛りつける。
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おはようございます。お魚と野菜大好きおっかさんです。若い方はあまり魚料理しないようですが、カルシウム不足は、老後の足腰に関わってきます。色々魚料理を考えたいと思います。野菜もうまく利用出来るよう、野菜コーディネィーター習得に挑戦中です。
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