さんまの蒲焼缶で♪薬味たっぷり炊き込みご飯 レシピ・作り方
- 約1時間
- 300円前後
材料(5~6人分)
- 玄米(または米) 3合
- さんまの蒲焼缶 1缶
- みょうが 5本
- 生姜(今回は新生姜) 20g
- 塩昆布 2つまみ
- ★醤油 大さじ3
- ★みりん 大さじ2
- ★酒 大さじ1
- ★水 手順2参照
- ごま 大さじ3
- 大葉 5枚
作り方
- 1 玄米は研いだら6時間以上浸水させておきます。白米の場合は30分くらい浸水させておきます。(調理時間外)
- 2 浸水させた玄米(または米)の水気を良く切り、炊飯釜にいれ、さんまの蒲焼缶の漬け汁と★を加えて、3合の目盛りより少し少なめに水を加えます。
- 3 2の上に塩昆布、さんまの蒲焼、千切りにしたみょうがと生姜をのせて炊きます。
- 4 炊き上がったら、ごま、荒みじん切りの大葉を加えて、秋刀魚をほぐしながら、全体を水分を飛ばすように混ぜ合わせたら出来上がりです( ´ ▽ ` )ノ
きっかけ
炊き込みご飯なら意外と暑い思いをせずに炊飯器任せでメインをはれる一品になることに気づいてちょっとハマり中(*^ω^*)土用丑の日も近いのでうなぎの蒲焼の代わりに作ってみました( ´ ▽ ` )ノ
おいしくなるコツ
さんまの身を大きめに残したい場合は、炊き上がったらさんまを一度取り出しておいて、他の具材を先に混ぜ合わせてから、後で混ぜるとほぐしすぎることなく残せますよ( ¨̮ )
- レシピID:1000017084
- 公開日:2020/07/20
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