生牡蠣嫌いでも、必ずおいしい。牡蠣白ワイン蒸し レシピ・作り方

生牡蠣嫌いでも、必ずおいしい。牡蠣白ワイン蒸し
  • 約10分
  • 300円前後
サクラノカタライ
サクラノカタライ
生牡蠣は塩水で洗いましょう。臭みが取れます。そして、白ワインで蒸します。それだけでもお酒のつまみになります。更に美味しく。柚子味噌をかけましょう。

材料(2人分)

  • 生牡蠣 10個
  • 一つまみ
  • 白ワイン 大匙1
  • 柚子 1個
  • みりん 大匙1から2
  • 味噌 大匙2
  • 三温糖 大匙1/2

作り方

  1. 1 牡蠣は塩を振りやさしく、ひだのところや全体をもみ洗いする。ヌルヌルになればゴミが出できたことになります。その後流水で洗い流す。
  2. 2 フライパンを熱してそこに1のかきを丁寧に並べます。白ワインをいれ、中火で5分蒸し煮します。
  3. 3 写真のようにボイルできればよい。生が苦手な人は、ボイル時間を少し多めに。身が縮まないよう注意する。
  4. 4 味噌とみりんと三温糖を容器に入れ、ゆずをしぼって合わせみそを作る。皮も少々みじん切りにして、小匙1程度味噌だれに入れる。
  5. 5 器にボイルした牡蠣を盛る。4の味噌だれをたっぷりかける。千切りしたゆずを上に盛り付けてもよい。

きっかけ

三陸の海で採れたてのプリプリの牡蠣がいつも手に入ります。フライや生牡蠣にして食べていますが、牡蠣が苦手な姪のため作りました。

おいしくなるコツ

牡蠣は必ず、塩かしお水で洗います。水道水で洗うとうまみが出ません。若い人向けに白ワインで蒸しました。お酒でも十分おいしいです。柚子みその甘さは、好みで調節しましよう。

  • レシピID:1000009751
  • 公開日:2017/02/05
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カテゴリ
牡蠣その他のお酒シーフードに合うタレゆず
料理名
生牡蠣嫌いでも、必ずおいしい。牡蠣白ワイン蒸し
サクラノカタライ
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