今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

ビーチシーズン前にやりがちな「短期間で痩せるダイエット」のリスクと注意点

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ビーチシーズン前にやりがちな「短期間で痩せるダイエット」のリスクと注意点

夏が近づいてくると、早く痩せたい!なるべく短期間でダイエットしたい!と思うことも多くなりますよね。また、雑誌やネットで「1週間で5キロ!」などの極端に短い期間でダイエットに成功した話を聞くと、魅力的に感じますし、マネしたくなりまよすね。

短期間のダイエットで減るのは筋肉?リバウンドもしやすい!

残念なことに、短期間のダイエットでは筋肉が多く減ってしまうので、長期間のダイエットよりも脂肪を減らすことができません。また、急激に体重を落とすと、元の体重に戻ろうとする働きから、すぐにリバウンドしやすくなります。しかも、戻った体重は、ダイエット前よりも筋肉量が減ってしまうため、ダイエットの効果が出にくい体になってしまうのです。

本来は1カ月に2~3㎏のペースで!

短期間のダイエットがよくないということが分かっても、今すぐダイエットをしないといけないこともあるでしょう。その時は、リスクを知ったうえで、食べる量やカロリーを減らして、運動量も増やすダイエットをしましょう。体調には十分注意して無理をしないように気を付けてください。ちなみに、本来のダイエットのペースは、体重にもよりますが1カ月に体重の5%以内と言われています。例えば、50㎏の方は2.5㎏は減らしてもよいということです。

単品食べや、お菓子はNG

短期間のダイエットでは「○○だけを食べる!」や、「ストレスをためないようにお菓子を食べる代わりに食事は取らない」などのダイエットなどもありますが、このようなダイエットでは、栄養バランスの乱れや栄養素不足が心配です。単品食べではとくに栄養が偏りますし、お菓子にはビタミンやミネラルがほとんどなく、エネルギー源にしかなりません。野菜やたんぱく質のおかずをとり、ごはんやパンの主食はゼロにする必要はありませんが、控えめにするとよいでしょう。

ダイエット食品の食べ過ぎには注意!

薬局などでは、シェイクなどの置き換え食品や、様々なダイエットドリンクなどが売られていますね。もし、選ぶとすれば、1食に、1日に必要な栄養素の1/3が含まれているものを選ぶと栄養バランスは整いやすくなります。ただし、カロリーが少ないものが多いので、毎食それだけを飲む生活をするのは危険です。1日1回を限度に、ずっと継続しない方がよいでしょう。

(テキスト: 岡田 あや)

満足感満点のダイエットメニュー3選

作者紹介

岡田 あや
大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
株式会社シダックスにて社員食堂・病院で献立作成、厨房業務、衛生管理指導などの委託給食業務に携わる。
その後、特定検診・保健指導で、メタボリックシンドロームの方を対象にした栄養指導、料理サイトのコラム執筆、テレビ出演などを中心に活動している。

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