今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

寒い時期こそスープをダイエットの味方に!具材選びのコツ

29,796 view
寒い時期こそスープをダイエットの味方に!具材選びのコツ

スープといっても形状から中身の具まで種類が豊富にあります。その中でも気を付けなければならないこと、オススメなものをご紹介します。

なめらかな仕上がりには注意が必要!?

とろりとしたクリーミーな仕上がりのスープは口当たりがよくついついたくさん飲んでしまいます。

しかし、ポタージュなどのスープには生クリームやバターなどがたっぷり使われていることが多く、脂質が高くなる傾向にありますので注意が必要です。

ミネストローネで野菜をたっぷり補給

ミネストローネのように野菜を小さめにカットしたものは野菜をたっぷりと摂ることができるのはもちろんですが、ベースにトマトをたっぷりと使用しているのも大切なポイントです。

トマトにはリコピンという抗酸化作用の高い成分がたっぷり含まれていますので、野菜不足を解消するとともに、アンチエイジングも期待ができます。

たんぱく質も一緒に補給できるメインとなるスープ

筋肉やお肌、髪の毛、爪などを作っているのがたんぱく質です。たんぱく質は肉、魚、豆類などに多く含まれています。

極端な食事制限でたんぱく質が不足をしてしまってはお肌や髪の毛までぱさぱさになる危険性も・・・ダイエット中のスープにお肉を使う際は脂身の少ないささ身や胸肉、ヒレ肉や赤身の多い部位を選びましょう。

ゴロゴロと食べごたえのあるスープで満足感もUP!

ポトフなどの具材が大きくカットしてあるものは食べごたえもあり、自然と噛む回数も増えます。

しっかりと噛むことで脳の満腹中枢を刺激して「お腹が満たされてきましたよ」という信号が正しく伝わり、食べ過ぎ防止に役立ちます。こんにゃくや大根などのヘルシーな食材が多いおでんもオススメです。

スパイシーなスープで代謝を高めよう

中華料理やエスニックのスープには巡りをスムーズにし、デトックスにも役立つスパイスが多く使われています。必要なものをきちんと摂りいれるためには、まず不要なものを出すこと、これはダイエットの基本です。

身近な味噌汁も忘れず!

最後に、一番身近なスープとして味噌汁があります。発酵食品である味噌には腸内環境を整えたり美肌を支えたりと美容と健康には欠かせない食材です。なかなかスープを作るのは難しい・・・という方にもおすすめです。

この冬は温かくて栄養もたっぷり摂れるスープでおいしくダイエットをしませんか。

(テキスト:磯村 優貴恵)

冬のダイエットメニューに取り入れたいスープ

作者紹介

磯村 優貴恵
管理栄養士・料理家
関東学院大学人間環境学部健康栄養学科を卒業。
大手ダイエットサロンでの食事指導の際に具体的なメニューや調理法の必要性を感じ、退職後3年間の料理経験を積む。
現在は子供から大人まで家族みんなが美味しく食べられるレシピや栄養情報を誌面やWebにて発信するほか、商品開発なども手掛ける。

関連する記事

関連するレシピカテゴリ

料理:
汁物・スープ
野菜スープ
料理:
汁物・スープ
コンソメスープ
料理:
汁物・スープ
その他のスープ
豆スープ
料理:
汁物・スープ
味噌汁
その他の味噌汁
料理:
汁物・スープ
中華スープ
その他の中華スープ
楽天レシピメルマガ会員募集中!
【楽天市場】Rmagazine|雑誌コラボ情報など旬の話題の情報発信サイト
【楽天市場】 楽天ファミリー|妊娠・出産・育児を応援するファミリーのために
楽天ブックス: ママストア 子育て・家事をがんばるママへ
スマホで簡単!楽天レシピ検索アプリ

▲寒い時期こそスープをダイエットの味方に!具材選びのコツのページ上部へ