試さないと損!自家製冷食で、お弁当作りを時短!
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2016/05/16 07:00
節約・家計管理
朝はただでさえ忙しいのに、お弁当作りをするとなるとさらに大変!でも、かわいい子どもや、愛する夫のために頑張っている主婦の皆さん、自家製冷食でお弁当作りの負担を減らしてみませんか?
お弁当用の冷凍食品は、スーパーで気軽に購入することができます。レンジでチンするだけのものや、自然解凍OKのものなど、主菜から副菜まであらゆる種類のものが販売されています。忙しいときにはとても便利ですよね。しかし、お弁当のおかずを、すべて市販の冷凍食品にするわけにはいきません。食品添加物に対する心配や、コストを考えると、やはり手作りお弁当を持たせたい。また、成長途中の子どもや、食べ盛りの中高生、働き盛りの夫には、栄養満点のお弁当で、心も体も元気になってほしい!そこで、おすすめなのがお家で作る自家製冷食です。
自家製冷食を作るメリットは、その時期の安い食材でまとめて作るので、節約になるということです。朝は入れるだけなので時短も叶えます。添加物の使用を極力減らせるのも手作りならでは!こんなにお得な自家製冷食、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
今回は、ストックしておくととっても便利な自家製冷食レシピを集めてみました。愛情たっぷりの手作り弁当作りに、ぜひお役立てください♪
お弁当用の冷凍食品は、スーパーで気軽に購入することができます。レンジでチンするだけのものや、自然解凍OKのものなど、主菜から副菜まであらゆる種類のものが販売されています。忙しいときにはとても便利ですよね。しかし、お弁当のおかずを、すべて市販の冷凍食品にするわけにはいきません。食品添加物に対する心配や、コストを考えると、やはり手作りお弁当を持たせたい。また、成長途中の子どもや、食べ盛りの中高生、働き盛りの夫には、栄養満点のお弁当で、心も体も元気になってほしい!そこで、おすすめなのがお家で作る自家製冷食です。
自家製冷食を作るメリットは、その時期の安い食材でまとめて作るので、節約になるということです。朝は入れるだけなので時短も叶えます。添加物の使用を極力減らせるのも手作りならでは!こんなにお得な自家製冷食、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?
今回は、ストックしておくととっても便利な自家製冷食レシピを集めてみました。愛情たっぷりの手作り弁当作りに、ぜひお役立てください♪
彩りも◎!野菜も摂れるナポリタン
赤いナポリタンを入れれば、ボリュームもあって、色も鮮やかで◎。使用する野菜も、安いときに買っておいて、グリルしてストックしておけば、他のおかずにも応用できますよ。
お弁当の定番おかず、きんぴらごぼう
きんぴらごぼうも、まとめて作って、冷凍できる便利なおかずです。
冷凍してもおいしく食べるコツは、調味料をしっかり絡めながら炒め、水分をとばすこと!水分が残ってしまうと、食中毒になる危険もあるので、注意してくださいね!
冷凍してもおいしく食べるコツは、調味料をしっかり絡めながら炒め、水分をとばすこと!水分が残ってしまうと、食中毒になる危険もあるので、注意してくださいね!
普段の料理を多めに作って、取り分けてもOK
自家製冷食を、わざわざ作る時間もない!そんな時には、普段の食事の時に、多めに作って取り分け、カップに小分けにして冷凍しても大丈夫です。
かぼちゃにしっかり味を染み込ませるコツは、コトコト煮続けるより、火を止めて放置すること。冷めるときに味が食材に染み込みます。
かぼちゃにしっかり味を染み込ませるコツは、コトコト煮続けるより、火を止めて放置すること。冷めるときに味が食材に染み込みます。
冷めても美味しい!自然解凍OKなささみのから揚げ
お弁当の人気おかずと言えば、唐揚げ。事前に作っておけば、朝はお弁当に入れるだけ!
冷凍するときは、1回に使う分ずつキッチンペーパーに包んで、さらにラップで密閉し、チャック付保存袋に入れ、ストローなどでしっかり空気を抜きましょう♪
冷凍するときは、1回に使う分ずつキッチンペーパーに包んで、さらにラップで密閉し、チャック付保存袋に入れ、ストローなどでしっかり空気を抜きましょう♪
たまご焼きも、おいしく冷凍!
たまごは、あまり冷凍には向いていない食材ですが、しっかり焼いて水分を飛ばし、味付けも水分を少なくすれば、解凍後もパサつくことなく美味しく食べられますよ。
冷凍するときには、一切れずつ離す、もしくはラップで包んでくっつかないように注意しましょう!
冷凍するときには、一切れずつ離す、もしくはラップで包んでくっつかないように注意しましょう!
市販の冷凍食品によくあるグラタンを再現!
電子レンジでホワイトソースを作って、トースターに対応しているカップに入れてチーズとパン粉をのせて保存するグラタンレシピ。お弁当当日はトースターで焼くだけで、とっても簡単です。トッピングにエビやコーンをのせても◎。