長芋を使った居酒屋レシピ8選!お酒に合う最強おつまみメニューは?
切り方や調理の仕方でいろいろな楽しみ方ができる「長芋」。生で食べるとシャキシャキとした食感、加熱するとホクホクした食感、すりおろすとねばねばの食感が楽しめます。さらに、すりおろした長芋を料理に加えると、ふわっとした食感に仕上げてくれます。
今回は、そんな長芋を使ったおつまみレシピを集めました。長芋の使い方でまったく違った味わいになるので、毎日食べても飽きずに楽しめますよ。ぜひ、お好みの食べ方を見つけてみてくださいね。
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【主菜】ホットプレートで!ふわっと軽い長芋のお好み焼き
こってりと濃い味つけですが、キャベツをたっぷり使っているので軽い食感のお好み焼きに仕上がります。
基本の具材を入れたシンプルなお好み焼きのレシピですが、中に入れる具材をアレンジすることで、いろいろな味わいを楽しむことができます。えびやイカなどの魚介類を加えたり、餅やチーズなどのトッピングもおすすめです。
おつまみだけでなく、ランチや夕食など食事としても楽しめる一品です。
【主菜】やさしい白だし味!居酒屋風とろろステーキ
長芋と卵、白だしをミキサーにかけて滑らかにし、フライパンで焼くだけなのでとても簡単。料理の苦手な方にも作りやすいですよ。
ミキサーが自宅にない場合は、長芋をすりおろして卵と白だしと混ぜると同じように作ることができます。
白だしの優しい味わいを楽しめるとろろステーキは、おつまみとしてだけでなく、夕食のおかずなどにもぴったりです。家族みんなで楽しめますね。
【主菜】おつまみにピッタリ!長芋豚つくね
長芋は角切りにして加え、食感のアクセントにしましょう。すりおろして加えるとつくねがふわっと柔らかい食感に仕上がるので、お好みで切り方を変えてもいいですね。すりおろしと角切りを半分ずつにしてもよいでしょう。
長芋をすりおろして加えるとつくねの肉だねの硬さが変わるので、ゆるい場合は片栗粉やパン粉の量で調整してください。
【主菜】やみつき!とろ〜り明太もちーず長芋グラタン
混ぜてオーブントースターで焼くだけなので、ちょっとおつまみが欲しい時にサッと時短で作ることができます。
明太子の量を変えることで、お好みに合わせた辛さに仕上げられます。辛いものが苦手な場合は、たらこで代用してもよいでしょう。
【主菜】ごはんがススム!鶏肉と長芋のバター醤油炒め
鶏肉と長芋に薄力粉をまぶしてから焼いていきますが、粉は余分な分は落として、薄くつけるのがポイントです。薄力粉をまぶすことで調味料がしっかりと絡み、おいしく仕上がりますよ。肉や長芋に焼き色をつけるときは、あまり触らずにじっくり焼くようにしましょう。
【副菜】簡単調理!長芋のシャキシャキサラダ
サラダの色味が寂しいときは、ツナの代わりにハムを使ったり、トマトをプラスしたりして作ってもよいでしょう。
具材は1cm角程度の大きさに揃えていますが、大きめに切ると食べ応えがアップします。さらに、盛り付けの時にレタスやベビーリーフなどを敷くと、華やかなサラダになりますよ。
【副菜】甘くておいしい!長いもとさつまいものマッシュサラダ
レシピでは鮭フレークを使用していますが、ツナ缶に変えて作ることもできますよ。長芋とさつまいもは一緒に茹でますが、火の通りが違うため、長芋ををさつまいもより少し大きく切るとよいでしょう。
【副菜】シャキシャキ食感!長芋とキノコのバターソテー
長芋は輪切りにしていますが、大きい場合は半月切りにするとよいでしょう。きのこはエリンギとしめじだけでなく、しいたけや舞茸、えのきなどお好みのものに変えて作ることもできます。
長芋はしっかり時間をかけて焼くとほくっとした食感に、サッと短時間で仕上げるとシャキシャキとした食感を楽しめます。お好みの加減で仕上げてみてくださいね。
万能食材長芋を使っておうち居酒屋を楽しもう!
炒めるだけ、和えるだけなど簡単なレシピもあるので、ぜひ長芋レシピのおつまみで晩酌を楽しんでみてくださいね。
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