今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

「野菜スープダイエット」はやり方に注意が必要!

31,585 view
「野菜スープダイエット」はやり方に注意が必要!

野菜スープダイエットとは?

野菜スープダイエットとは、脂肪燃焼スープダイエットとも呼ばれていて、野菜がたっぷり入ったスープを食事の中心にする方法です。炭水化物やタンパク質をあまり取らないという短期間のダイエット方法なので、体によいとは言えませんが、野菜をたくさん摂取するので、食物繊維やビタミン、ミネラルなどは多くとることができます。また、スープは多く食べてもよいというルールなので、ダイエット中でもたくさん食べられるという利点はあります。

注意点は?

野菜スープダイエットで特に注意したい点は、やはり炭水化物やタンパク質の不足です。ダイエット中でも、炭水化物とタンパク質を極端に避けるというのは体によくないので、夜だけ野菜スープだけにする、食べ過ぎた次の日の朝は野菜スープだけなど、1日1食を野菜スープだけにする方法をおすすめします。

ダイエットを始める際はつい、早く短期間で終わらせたい!と思いがちですね。しかし、急にダイエットをするとリバウンドしやすく、筋肉量も減り痩せにくい体になってしまいます。また、体調なども崩しやすくなるので、キレイに健康的に痩せるためにも、無理せずにダイエットしましょう。

野菜スープならなんでもOK!ではない!

野菜たっぷりのスープならなんでも痩せそう、というわけではありません。牛乳や豆乳などをたっぷり使ったスープや、脂分の多いクリーム系やポタージュなどのスープはカロリーが多くなりがちです。オススメは味噌やトマトスープです。どちらも低カロリーで栄養価も高いのでダイエットに向いています。

また、野菜と混同されがちな、じゃがいも、さつまいもなどは炭水化物が多いですし、ヘルシーなイメージの春雨もほぼ炭水化物でできていますので、これらを食べ過ぎるとダイエット失敗に繋がるので注意しましょう。

ダイエット向きのレシピ例

ダイエットスープでは、脂肪燃焼に良いとされる、トマト、キャベツ、玉ねぎ、にんじん、セロリやピーマンなどを使ったものが紹介されていますが、セロリは好き嫌いが分かれやすいですし、ピーマンも苦みが気になる場合もありますので、苦手なものがある場合はこれらを無理して入れなくてもよいでしょう。

ホウレン草や小松菜を使うと、女性が不足しがちな鉄分補給ができます。また、キノコや海藻類などはカロリーがほぼゼロですし、旨味が増すので、おすすめです。

(テキスト: 管理栄養士 岡田 あや)

野菜たっぷりのスープレシピ3選

作者紹介

岡田 あや
大妻女子大学家政学部食物学科管理栄養士専攻卒業。
株式会社シダックスにて社員食堂・病院で献立作成、厨房業務、衛生管理指導などの委託給食業務に携わる。
その後、特定検診・保健指導で、メタボリックシンドロームの方を対象にした栄養指導、料理サイトのコラム執筆、テレビ出演などを中心に活動している。

関連する記事

関連するレシピカテゴリ

料理:
汁物・スープ
野菜スープ
料理:
汁物・スープ
コンソメスープ
料理:
汁物・スープ
トマトスープ
料理:
汁物・スープ
味噌汁
その他の味噌汁
楽天レシピメルマガ会員募集中!
【楽天市場】ママ割|妊娠・出産・育児を支えるファミリーのためのサービス
結婚を意識したあなたのためのWebマガジン | Marry me|楽天ウェディング
【楽天市場】Rmagazine|雑誌コラボ情報など旬の話題の情報発信サイト
楽天ブックス: ママストア 子育て・家事をがんばるママへ
スマホで簡単!楽天レシピ検索アプリ

▲「野菜スープダイエット」はやり方に注意が必要!のページ上部へ