お弁当初心者さん必見!明日から作れる簡単お弁当おかず
31,912view
2020/04/08 07:00
節約・家計管理
お弁当生活をはじめよう!
春は進学や就職、引っ越しなど新生活を迎える方が多いですよね。
新生活を始めるにあたり、お弁当生活も始めてみませんか?毎日の昼食をお弁当にするだけで節約につながるだけでなく、日々続けることで料理の腕が上がっていきます。最初は時間がかかっても、毎日続けることで効率良くお弁当を作ることができるようになりますよ。
お弁当におすすめのおかずは?
まず最初におすすめしたいお弁当のおかずは、たまご焼き。卵に砂糖や塩を入れて溶きほぐして焼けば、簡単に作れます。たまご焼きをお弁当に入れると黄色い色がパッと映えて彩りも◎
次に、脂質の少ない鶏肉のおかずは、冷めてもおいしくいただけるのでおすすめです。野菜のおかずは、ほうれん草など色の濃い野菜を使用しましょう。
お弁当を作る際の注意点
お弁当におかずを入れるときは冷ましてから入れましょう。熱いまま入れると、お弁当の中で水分が出てしまいます。煮物など水分の多いおかずは煮汁を切っていれます。お弁当におかずを入れるときは「冷ます」、「水分を切る」を頭に入れておくようにしましょう。また、お弁当のすき間に入れることの多いミニトマトはヘタの部分に汚れや菌が付着していることが多いので、ヘタを取って入れてくださいね。ぜひ、この春、お弁当生活をはじめてみてください。
(テキスト:管理栄養士 若子 みな美)
春は進学や就職、引っ越しなど新生活を迎える方が多いですよね。
新生活を始めるにあたり、お弁当生活も始めてみませんか?毎日の昼食をお弁当にするだけで節約につながるだけでなく、日々続けることで料理の腕が上がっていきます。最初は時間がかかっても、毎日続けることで効率良くお弁当を作ることができるようになりますよ。
お弁当におすすめのおかずは?
まず最初におすすめしたいお弁当のおかずは、たまご焼き。卵に砂糖や塩を入れて溶きほぐして焼けば、簡単に作れます。たまご焼きをお弁当に入れると黄色い色がパッと映えて彩りも◎
次に、脂質の少ない鶏肉のおかずは、冷めてもおいしくいただけるのでおすすめです。野菜のおかずは、ほうれん草など色の濃い野菜を使用しましょう。
お弁当を作る際の注意点
お弁当におかずを入れるときは冷ましてから入れましょう。熱いまま入れると、お弁当の中で水分が出てしまいます。煮物など水分の多いおかずは煮汁を切っていれます。お弁当におかずを入れるときは「冷ます」、「水分を切る」を頭に入れておくようにしましょう。また、お弁当のすき間に入れることの多いミニトマトはヘタの部分に汚れや菌が付着していることが多いので、ヘタを取って入れてくださいね。ぜひ、この春、お弁当生活をはじめてみてください。
(テキスト:管理栄養士 若子 みな美)
マスターしたい!お弁当おかずの定番「たまご焼き」
お弁当に欠かせない卵焼き。ふんわり食感の卵焼きはマスターしておくと何かと便利。お好みでチーズを入れたりとアレンジも◎
とにかくごはんが進む!鶏ささみの照り焼き
ささみの照り焼きはごはんに合うこと間違いなし。ささみを焼いて、しょうゆ、みりん、砂糖で煮絡めるだけで簡単おいしいお弁当おかずの完成。
マヨネーズ×ポン酢で味付け簡単!子供のお弁当にもおすすめ
鶏もも肉をマヨネーズとポン酢で焼くだけ!簡単で材料も少ないスピードおかず。鶏もも肉をこんがり焼くのがおいしく作るコツ。
じゃがいものおかずでボリュームアップ!
じゃがいもをベーコンで巻いて焼くというシンプルだけど満足度◎なおかず。じゃがいもは電子レンジで加熱すると、他のおかずと同時進行で調理が可能です。
炒めるだけで即完成!最強の時短レシピ
ほうれん草とコーンを炒めるだけでできあがり。コーンを入れることで甘みが増して食べやすくなりそうですね。