【仕込みごはん】新生活に大活躍!鶏むね肉のしっとりジューシーおかず
10,450view
2020/03/25 07:00
節約・家計管理

しっとりさせる下味ポイント
鶏むね肉をしっとり仕上げるには、酒、塩、砂糖などで下味をつけておくのが効果的です。酒は水分を保ち、塩は肉を柔らかくし、砂糖は水分を流出させないようにする効果があるといわれています。水分を閉じ込めて鶏むね肉でおいしい料理を作りましょう!
●下味&コーティングでジューシー揚げ物
酒、だしなどで下味をつけたむね肉に片栗粉、卵の衣でコーティングし揚げれば、中はしっとり、外はカリッとしたとり天のできあがり!
唐揚げも塩水、砂糖で下味を先につけてから、調味料に漬け込みます。すると、むね肉でもしっとりジューシーな唐揚げができあがります♪
●お弁当にもぴったり!味噌マヨ焼き
片栗粉と下味をつけたむね肉を焼き、味噌とマヨネーズのたれを絡めます。片栗粉をつけることで水分を逃さず、たれもよくからみます。冷めてもおいしいおかずです。
●しっとりプルプル♪ゆで鶏
下味をつけ、片栗粉をまぶしてゆでるだけ!パサつかずしっとりとしたゆで鶏になります。大葉ぽん酢をかけて、さっぱりおかずの完成です。
●マヨネーズでやわらかカツ!
鶏肉にマヨネーズをもみ込んで下味をつけることでもふんわりやわらかに。マヨネーズの酢が鶏肉をやわらかくし、油分がコーティングするため、中はしっとり、外はサクサクのカツに仕上がります。
(テキスト:石倉 かおり)
鶏むね肉をしっとり仕上げるには、酒、塩、砂糖などで下味をつけておくのが効果的です。酒は水分を保ち、塩は肉を柔らかくし、砂糖は水分を流出させないようにする効果があるといわれています。水分を閉じ込めて鶏むね肉でおいしい料理を作りましょう!
●下味&コーティングでジューシー揚げ物
酒、だしなどで下味をつけたむね肉に片栗粉、卵の衣でコーティングし揚げれば、中はしっとり、外はカリッとしたとり天のできあがり!
唐揚げも塩水、砂糖で下味を先につけてから、調味料に漬け込みます。すると、むね肉でもしっとりジューシーな唐揚げができあがります♪
●お弁当にもぴったり!味噌マヨ焼き
片栗粉と下味をつけたむね肉を焼き、味噌とマヨネーズのたれを絡めます。片栗粉をつけることで水分を逃さず、たれもよくからみます。冷めてもおいしいおかずです。
●しっとりプルプル♪ゆで鶏
下味をつけ、片栗粉をまぶしてゆでるだけ!パサつかずしっとりとしたゆで鶏になります。大葉ぽん酢をかけて、さっぱりおかずの完成です。
●マヨネーズでやわらかカツ!
鶏肉にマヨネーズをもみ込んで下味をつけることでもふんわりやわらかに。マヨネーズの酢が鶏肉をやわらかくし、油分がコーティングするため、中はしっとり、外はサクサクのカツに仕上がります。
(テキスト:石倉 かおり)
むね肉でさっぱり!ジューシーやわらかとり天
酒、だし、おろしにんにくで下味をつけ、片栗粉と卵でコーティングすることでしっとりジューシーなとり天に!カリッと揚げたら、かぼすやポン酢でさっぱりと召し上がってください。
ごはんが進むこと間違いなし!むね肉の味噌マヨ焼き
鶏むね肉に酒、片栗粉で仕込んでおきます。フライパンで焼いたら、味噌、マヨネーズなどの調味料を煮絡めてできあがり♪お弁当にもぴったりなごはんが進むおかずの完成です。片栗粉を入れることで水分を閉じ込めしっとりとした焼き上がりになります。
マヨネーズでカリッとジューシー!チキンカツ
マヨネーズとこしょうで下味をつけることでぱさつかず、しっとりとしたカツに仕上がります!あとは、薄力粉とパン粉をつけて揚げれば、ふっくらジューシーなチキンカツをお召し上がりいただけます。
簡単おいしい!ゆで鶏にさっぱりしそポン酢
塩麴または酒と塩で下味をつけておいた鶏むね肉に片栗粉をまぶしてゆでることでしっとりとしたお肉に仕上がります。そこに大葉、ぽん酢、ごま油などを混ぜたタレをたっぷりかけたら、さっぱりおいしい一品のできあがり!遅く帰った日のおかずにもおすすめですよ。
むね肉でも下味でしっとり!みんな大好き鶏のから揚げ
水、塩、砂糖にむね肉を漬け込み、醤油、オイスターソース、こしょうの調味料も加えて味をつける。しっかり下味をつけることで、むね肉でもしっとりやわらかな唐揚げに仕上がります!