肉汁たっぷり!激ウマ焼き餃子♡ レシピ・作り方
- 約1時間
- 1,000円前後
材料(約60個人分)
作り方
- 1 豚ひき肉は冷たい状態で、調味料としょうが、片栗粉を加えて練る。水と鶏ガラスープは合わせ、少しずつ混ぜ込み、みじん切りのニラと白菜、ごま油、粉ゼラチンをそのまま混ぜる。
- 2 温かいと馴染みがわるいので、ゴムベラで混ぜてます。みじん切りはフープロかチョッパーで時短。一般的な、塩をして野菜の水を切る工程は省きます。汁っぽさはゼラチンが吸ってくれます。
- 3 餃子の皮は写真の様に袋に入れて上だけ開いた状態にすると、皮が乾かずに使えます。バットには薄力粉を薄く振るい、お椀に水を用意する。バットに水が落ちないよう、水は端に置いた方が良い。
- 4 肉だねを餃子の皮にティースプーン大盛り1.2-1.4杯のせる。だいたいこれで60個分。周りに水を塗り、写真の様に片側だけ折り込みくっつけ、包み、形を整える。
- 5 折る間隔と回数は均等にすると後で見栄えが良い。私は4-5山折るのがきれいだと思う。2㎜位はあけてバットに並べる。いっぱいなら躊躇せず、皿かバットを増量する。
- 6 使わない分はそのまま冷凍する。1時間程で固まるので、バットを軽く打ち付けると簡単に剥がれる。ジップロック等の袋に詰め過ぎない程度に入れ、冷凍保存で1ヶ月程度で食べる。
- 7 フライパンに焼き油を熱し、餃子を並べる。3-4㎜はあけないと後でくっつく。1分程中火で焼いたら、コップに半分位の水を回し入れ、蓋をしてそのまま焼く。
- 8 ショワショワ…→パチパチ…という音になったら、蓋を開け、周りが全般的に茶色だったら、仕上げ油を回し入れ、強火にして軽く揚焼きする。皿にひっくり返し熱いうちに食べる!
-
9
汁〜!ビールによく合います♡出かけられない時は美味しい物作って楽しみましょう!
ちなみに、中華の餃子はキャベツやにんにくは入れないそうです!なので具はシンプルです!
きっかけ
点心の授業好きだったんですよね!その時のレシピを汁たっぷりの自分風にアレンジした物です。そんな学生時代を思い出しながら黙々と包む…そして食べる。
おいしくなるコツ
皮は汁が漏れないよう、端までしっかり付けて。 味付けがそこそこしっかりしてるので、酢胡椒的な食べ方にもよく合います。お子様のいる家庭はチーズや大葉を入れても美味しいですょ!ロシアン餃子楽しいです!
- レシピID:1970017596
- 公開日:2020/05/03
関連情報
- 料理名
- 焼き餃子
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