ごろごろじゃがいもと鶏肉のジェノベーゼソテー★ レシピ・作り方
材料(1〜2人分)
- じゃがいも 小6〜7個
- 鶏もも肉 1枚(300gほど)
- オリーブオイル 大さじ1
- ジェノベーゼソース 大さじ2
- 白ワイン(料理酒) 大さじ2
- 塩 ひとつまみ
- ブラックペッパー ひとつまみ
- ↓あれば添え野菜↓ ↓
- ほうれん草(なんでも◎) 1株
- バター or マヨネーズ 大さじ1
作り方
- 1 じゃがいもをよく洗い一口大に切り、耐熱容器に入れ水にさらします。皮付きのままでOK!悪くなっている箇所があれば、包丁で落とします。今回は小さいじゃがいもだったので半分に切りました。
- 2 添える野菜を炒めます。この過程(2〜4)はメインを作り終えた後でもいいです。
- 3 今回はほうれん草で。洗ってフライパンにバターかマヨネーズを載せ、茎の部分に火を通すことを意識しながら炒めます。好みで軽く塩胡椒を振ります。(私はマヨで炒めるだけにしました)
- 4 炒め終わったら、お皿に盛り付けます。ほうれん草は火の通りも早く、切らずに盛り付けるとおしゃれなので良いですね。写真のように輪切りにしたにんじんも可愛くておすすめです。
-
5
ここで、さらしていたじゃがいもの水を捨て、ラップをして5分間程レンジでチンします。
うちは600wですが、パワー的には500wくらいな印象。ご参考までに。 - 6 使ったフライパンをキッチンペーパーで拭き、オリーブオイルを入れ中火にします。
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7
鶏肉をキッチンばさみで切りながら入れていきます。(ぴかちゅんがよく使う手抜き技です。詳しくは「元祖・セロリ丼」をご参照ください)
もちろん、包丁で予め切って入れてもいいです!笑 - 8 鶏肉に塩を振り炒めます。皮目から炒めるようなイメージで。炒め続けると、鶏肉の脂が出てくるので、適宜キッチンペーパーで拭き取りましょう。
- 9 鶏肉の赤い部分が少なくなってきたなー、というところで、レンチンされたほくほくしゃがいもを投入します。
- 10 いい感じの焦げ目も付いてきたところで、白ワインをひと回しかけます。
- 11 アルコールが飛んだところで、ジェノベーゼソースを入れ、胡椒をふります。全体に味が馴染んだら、適量をお皿に盛り付けて出来上がりです!
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12
鶏肉一枚を丸々焼くときは、皮目から焼き、ひっくり返してワインを入れ蒸し焼きしましょう。
小さめに切ると、火の通りが早く、少し分けてお弁当に入れることもできるので便利です。
←お弁当 -
13
ご参考までに、使用したブラックペッパーと、お塩です。
ブラックペッパーは、使う時にミルで削ると香りが立っていいですね。 -
14
ジェノベーゼソースと白ワインです。
ジェノベは「イタリアの田舎の小さなメーカーが作る」という文言に惹かれて買いました。
ワインは安くておいしいとワイン好きの先生に勧められたもの。 -
15
ジェノベーゼソース好きの方、よければ「パン耳で★ジェノベーゼ・ガーリックスティック」もお試しあれ♡
ぴかちゅんの簡単エコレシピです!盛り付け方もいろいろで楽しいですよ〜∩・ω・∩★
きっかけ
家族の「ジェノベーゼソースは鶏肉とかじゃがいもとかとからめたら美味しいよね!」という一言から(*^^*)♡ 実は初めてジェノベーゼソースを購入したもので、いろんな料理にチャレンジしたいと思っています♪
おいしくなるコツ
特にないかも??笑 ジェノベーゼソースを使うと、頑張らなくても自然に美味しい料理ができるように思います。
- レシピID:1930022754
- 公開日:2021/02/08
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