皮が芳ばしく、肉汁ジュワーの揚げ焼き餃子 レシピ・作り方
材料(4人分)
作り方
- 1 肉に生姜をすったもの、醤油〜五香粉を混ぜ合わせて、醤油などの水分が全て肉に吸い込ませます。ネギはみじん切りです。
- 2 キャベツニラ白菜をみじん切りにします。(1)を入れたボールに野菜の刻みを入れますが、まだ混ぜません。
- 3 強力粉300g水200mlをパン焼き器に入れて、練ります。
- 4 練りコースが終わったら、再びリセットしてもう一度練りコースをスタートし、小麦粉を加えて耳たぶよりも硬い状態(羽の上で塊が空回りするくらい)にします。
- 5 分量外の強力粉を木製のまな板の上にまぶし、手にも強力粉を付けて、皮をまな板の上に置きます。
-
6
皮を30頭分にして丸めます。
タネの野菜と肉を大きめのスプーンで良く混ぜます。 - 7 皮を強力粉を振るったまな板の上でのし棒で外からうちへ伸ばし真ん中が膨らんだ円盤とします。極端に真ん中が膨らんでいたら手のひらで少し潰し、やや真ん中が膨らんだレンズ型にします。
- 8 タネを30等分して包みます。サラダ油をしいたフライパンに並べて行きます。
- 9 ぎっしりと並べたらサラダ油100mlを上から回しかけてから、加熱します。
- 10 良く底が焼けたら、お湯を40-50ml加えて蓋をします。中火で5分蒸し焼きにしたら、残りのサラダ油をさらに加えて、強火で揚げます。
- 11 全体がパリッとしたら出来上がり。
きっかけ
家族の夕食に
おいしくなるコツ
野菜から水を出させないようにするには、肉に塩分を吸わせて最後に野菜と混ぜます。 強力粉をやや多めの水で良く捏ねる事で効率的にグルテンを作り、その後薄力粉で硬さを調整します。最初から全部混ぜると機械の羽根に無理がかかって捏ねられなくなります。
- レシピID:1890015315
- 公開日:2019/10/28
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