茄子と青梗菜と椎茸の中華ふぅ胡麻トマト豚カレー レシピ・作り方
材料(4人分)
作り方
- 1 茄子はヘタを除き、縦3等分カットして皮の部分2枚は3㎝角カット、真ん中1枚は1㎝角カットし、それぞれ10分ほど塩水に浸けてあく抜きし、水切りします。
- 2 青梗菜は葉と茎を切り分け、それぞれ3㎝角くらいにカットします。
- 3 生椎茸は5㎜幅くらいにカット、青ネギは粗みじん切りにします。
- 4 厚手鍋に1で3㎝角カットした茄子を加え、ごま油大さじ1.5を回しかけて均一に絡めたら、中火にかけて炒めます。
- 5 4の茄子が5割がた加熱できたら、2の青梗菜の茎を加え、サッと炒めます。緑が鮮やかになってあらかた火が通ったら、2の青梗菜の葉を加えて炒め混ぜ、白胡椒を振って火を止めます。
-
6
生姜、にんにくをそれぞれみじん切りします。
5を別皿へよけ、空いた鍋に残りのごま油大さじ1を加え、弱火にかけて温めたら、生姜とにんにくを加えて炒めます。 - 7 6の香りが立ってきたら、3の青ネギを加えて、しんなりするまで炒めたら、生椎茸、1で1㎝角カットした茄子を加え、油が馴染む程度炒め合わせます。
- 8 7へ豚こまぎれ肉を加え、色が変わるまで炒めたら、カレー粉を振り、香りが立って具材へ均一に馴染むまで炒め合わせます。
- 9 8へトマト缶、ホエーを加え、煮立ってきたら塩麹と本返しを加えて、蓋をし、10分ほど煮込みます。
- 10 別皿へよけた5を9へ加え、すりごまを加えて一煮立ちさせれば完成です。
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関連情報
- カテゴリ
- ポークカレー
- 料理名
- カレー
嵯峨 恭也
野菜と果物とお酒が大好きな甘ちゅあヴァイオリニスト、たまにチェリスト、まれにピアニスト、ときどきコンダクター。
練習や演奏後のお酒が美味しくなるお料理が作れたらなぁ~と思いながら奮闘中です。
ブログではレシピについてのアレコレをもうちょっとディープ?に語っています。↓
★ありあわせだらけの常日頃(HN:ありこ)
http://ariawase.asablo.jp/blog/
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出汁不要で、野菜とお肉の旨みがぎっしり、ゴロゴロです。