函館近海の真鯛で 定番「姿焼き(塩焼)」 レシピ・作り方
材料(1~2人分)
作り方
- 1 包丁の背で鱗を取ります。ビニール袋の中で取ると飛び散りません。腹に包丁を入れて内臓を出汁綺麗に水洗いし、両面に隠し包丁を入れます。
- 2 ここで酒を振りかけて腹の中と全面に塩をします。隠し包丁のところには摺り込むようにします。15分置いてから全体にレモン汁をかけてグリルに入れます。
- 3 中火でじっくり20分焼きます。ほどよい焦げ目がつき中はジューシーに焼きあがります。大葉を敷いたさらに盛り付け、レモンを添えて食卓へ。
きっかけ
今の時期、函館近海の青森や秋田でも真鯛があがっています。「腐っても鯛」とは言うものの、やはり食材は新鮮な方が良いですね。300gと焼き魚には手頃です。捌いて塩焼きにしました。
おいしくなるコツ
塩は少しきつめの方が良いでしょう。焼く前にレモンをかけると生臭みが抑えられます。
- レシピID:1790002432
- 公開日:2011/07/11
関連情報
- カテゴリ
- 鯛
- 料理名
- 塩焼き
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