ヨウサマの『タニタ式』ダイエット食和風中華 レシピ・作り方
材料（１人分）
- A大根（直径5ｃｍX高さ5ｃｍ） １本
- A豚肉（バラ・モモなど） 約１５０ｇ位
- Ａ小松菜 ３本
- Ａにんにく・鷹の爪 各１片・１本
- Ｂ塩麹 小さじ１
- Ｂ水・酒 少々
- Ｃ水 ６００ｃｃ
- Ｃ乾燥昆布（２０ｃｍ）位 1本
- Ｃ醤油 大さじ２
- Ｃ砂糖 大さじ３
- Ｃ顆粒鶏がらスープ 大さじ１
- Ｃ味噌 小さじ１
- Ｃねぎ（１５ｃｍ）位 １本
作り方
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1
下準備 Ａ
大根は皮をむき、1ｍｍのいちょう切りで熱湯で白くなるまで下茹でする。豚肉は塩麹と水、酒で揉み10位常温で置く。
小松菜は5ｃｍに大きさを揃えて切る。仕上げ直前に使用。 -
2
下準備 Ｃ
昆布を5ｃｍ位にはさみで切り、水600ｃｃに砂糖、醤油、鶏がらスープでタレを作る。
白髪ねぎは飾りに使用する。
味噌は隠し味で仕上げに使用する。 -
3
熱したフライパンに油抜きで、にんにく、鷹の爪で香りを出し、肉を肉の脂で炒める。
大根を入れて肉の旨みを染みこませる。大根が薄ら色が変わったら、下準備Ｃのあわせタレを入れて煮詰める。 - 4 フライパンに汁気がひたひたになったら味噌と小松菜を入れて、小松菜がしんなりとなったら、水溶き片栗粉でトロミをつけ、皿に盛り、白髪ねぎでﾃﾞィｽﾌﾟﾚｲをする。
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- 大根
陽サマ
仕事のストレスで暴飲暴食しがちなアラフォー世代です。某番組で森三中の○島夫妻が1ヶ月ダイエットで14ｋｇ痩せたのには驚きです。
早速書店で『タニタ式』の本を2冊買い、熟読して自分なりにレシピを考え、
自分なりにナイスな献立が出来たらアップしています。
身体のバランスを整えるのは、肉や魚も必要ですが、基本的に日本人は草食系で野菜中心の食生活が良いみたいです。
実生活でも油抜きは体が楽です。
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急激に寒くなってきて、今年の夏も猛暑で食欲がわきませんでした。夏の疲れを回復するためにも、胃に負担のないジアレーゼを含む大根は消化を良くし、また豚肉は疲れを回復するためにも、良い組み合わせだと思いました。中華にすると食欲も湧いてきますので体力を維持できます。
