和漢。心体温まるお味噌汁。最後はお好みで。 レシピ・作り方

和漢。心体温まるお味噌汁。最後はお好みで。
  • 約10分
つばきんちの「まんま」。
つばきんちの「まんま」。
茅乃舎さんの和漢だしを使用し、さっそく温かいお味噌汁を。最後の仕上げで、さらに美味しさ増し増しです。

材料(3〜人分)

  • にんじん 1本
  • えのき 1個
  • 茅乃舎の和漢だし 1袋
  • 500ml弱くらい
  • 味噌(合わせを使用しました) カレースプーンでひとすくい
  • 仕上げ用らー油 ひとたらし
  • 仕上げ用ごま油 ひとたらし
  • 味付けのり 1、2枚くらい
  • 仕上げ用豆腐 豆皿くらい(カレースプーン1杯くらい)

作り方

  1. 1 にんじんは薄めの小さめに。えのきは下をとり、あとは均等に袋の上からきります。※たまに袋のカスが入らないように気をつけてください。
  2. 2 レンジ対応ポリ袋にいれて、3分チンします。写真のように、柔らかくなるくらいまで。
  3. 3 チンしてる間に、鍋に水を入れ火にかけます。
  4. 4 沸騰しかけたら、ポリ袋の中身をいれます。野菜の汁もご一緒に。ぐつぐつ1分ほど沸騰させたら、だし袋を1袋いれます。
  5. 5 3分くらい、中火でおいたら、少しだけあくみたいなのが出ますので、出た場合は救ってください。
  6. 6 火を止めて、味噌漉しで味噌をとかします。
  7. 7 味噌漉しの中に出し袋をいれて、最後出汁をぎゅっと出してください。味噌は好みの加減でお願い致します。
  8. 8 子どもはなにもいれず、大人はラー油かごま油、さらに味付けのりなど、本当におすすめです。
  9. 9 子ども用には仕上げに豆腐を崩していれると、栄養バランスもよく美味しいです。
  10. 10 離乳食ようであれば、小分けして冷凍したら、5日大丈夫です。
  11. 11 出しはこちらを使用しました。
  12. 12 和漢だしでなくても、普通の味噌汁に使用するだしの時は、生姜をティースプーンひとすくい分を火を止める前くらいに入れてください。

きっかけ

実家にて、和漢だしを使い、老若男女でいただきました。

おいしくなるコツ

最後の仕上げや、出汁を最後まで出すことです。

  • レシピID:1890018561
  • 公開日:2020/11/03
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