常備菜★カブの葉っぱと桜エビの香ばしいふりかけ レシピ・作り方
- 約10分
- 100円以下
材料(作りやすい量人分)
作り方
- 1 カブの葉っぱは、茎の部分は5ミリくらいに、葉の部分はみじん切りにします。
-
2
フライパンにごま油を温め、弱火で桜エビを炒めます。
今回は、「干しアミ」という、かなり細かいものを使いました。 -
3
桜エビのいい香りがしてきたら、カブの葉を加えて炒めます。
油が全体に回ったら、酒を回しかけ、さらに炒めます -
4
醤油麹とみりんを加えます。
先ほど加えた酒と、カブの葉から水分が出てくるので、それで溶くようにすると、混ざりやすいです。 -
5
強火で炒め、よく水分を飛ばします。
水分がなくなってきたら、かつお節と黒ゴマを加えて、できあがり。 - 6 しっかり味なので、少量でもごはんが進みます。
-
7
2012.10.24追加
餃子のタネに加えてみたら、タレ要らずの香ばしい餃子になりました。(レシピID 1830003583)
きっかけ
青々とした葉っぱがたっぷりついたカブを見つけたので。うちにあった干しアミと合わせました。
おいしくなるコツ
大きめのカブ3個分、長さ20センチくらいの葉を使い、記載の分量の多いほうを使いました。カブの葉の量に合わせて加減してください。 (5)で、水分をしっかりとばすことで、日持ちしやすくなります。
- レシピID:1830003580
- 公開日:2012/10/23
関連情報
- カテゴリ
- かぶ
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