活イカ刺しの〆は☆ 「イカ納豆丼」 レシピ・作り方
材料(1人分)
作り方
- 1 函館では生け簀で生かしたまま水揚げされるイカを、通称「生け簀イカ」と呼び、値は張るものの鮮度は抜群です。
- 2 捌いて胴とエンペラを糸造りで刺身にします。透き通った白さで“バキバキ”です。生姜で戴くのが函館流。残りを〆のどんぶりにします。
- 3 納豆は常温にして置いて添付のタレを加え良く混ぜます。
- 4 熱いご飯の上にイカと納豆を載せ、刻んだネギを天盛りして出来上がりです。生姜醤油をちょっとかけて戴きます。
きっかけ
活きの良いイカ刺しが残ったので、〆の「イカ納豆丼」にしました。
おいしくなるコツ
納豆は常温にしておくと、納豆菌が活発になって栄養価が高いそうです。糸のひき方もネバネバの度合いも違います。イカ刺しは細く糸造りにして、熱いご飯に載せると旨み成分が増すという研究結果があるようです。
- レシピID:1790008111
- 公開日:2013/07/22
関連情報
- 料理名
- どんぶり物
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菊丸330974082017/01/08 14:58ネギがアクセントになっていいですね^^