圧力鍋で骨まで食べられる☆さんま柔らか煮 レシピ・作り方
- 約1時間
- 300円前後
材料(2~4人分)
作り方
- 1 頭と尻尾を落とし1尾を4つに筒切りしたら、内臓を取ります。割りばしで突き出すと意外と簡単です。良く水洗いをしたら酒・塩で下味をつけます。
- 2 酒とみチンを沸騰させたら昆布ダシとさんま、生姜を入れて圧力鍋で煮ます。これはT-falで沸騰したら弱火・高圧で30分煮て自然に冷まします。
- 3 味を調え、照りを出すため砂糖を足して蓋をしないで15分加熱して盛り付けます。天に薬味の針ショウガと大葉を飾って出来上がりです。
きっかけ
圧力鍋を使ってさんまの煮付けを作ってみました。本当に骨まですっかり柔らかで、これなら入れ歯の患者さんでも大丈夫だなと感じました。
おいしくなるコツ
良く煮込んで骨を柔らかくすることです。最後の砂糖を足しながらもう一度火を通すと照りが出ます。
- レシピID:1790001667
- 公開日:2011/05/18
関連情報
- カテゴリ
- さんま
- 料理名
- さんま煮付
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つくったよレポート(3件)
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菊丸330974082015/11/28 09:09当地でも生秋刀が入手できる季節になりました♪素敵レシピで美味しくいただきました。
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ペペロン2013/10/06 23:10こんばんは♪圧力鍋で秋刀魚の骨まで柔らかくなり美味しくいただきました(*^_^*)おつまみのも良いですね♪ご馳走さまでした
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帰って来たVAN2013/10/04 03:34Startrekさん、おはようございます♪秋刀魚を戴いたので圧力釜を出して煮てみました。骨ごと食べられる煮方は娘にも大好評でした。秋は美味しいものが一杯ですね♪