市販の皮で作る小松菜の水餃子 レシピ・作り方

作り方

1. 1 スーパーなどによくある餃子の皮です。
   もち粉が入っているので、少しもっちりしています。
   皮を作る手間を省いて、
   時短でこちらの皮を使って小松菜の餃子を作っていきましょう。

   

2. 2 白菜やキャベツの他に、小松菜餃子もとても美味しいです。
   
   餃子の皮の余りは、後日焼き餃子を作る予定です。乾燥しないよう袋にしまっておきます。

   

3. 3 では餃子のタネを作りましょう。
   小松菜・青ネギは細切り、とくに小松菜の茎のとこはより細切りにしてボウルへ移し、
   そこへ合挽き肉、にんにくチューブ、塩、コショウ、ごま油を加えます。

   

4. 4 ナイロン手袋をはめて(無いので私はキッチン袋をはめてゴムで止めました)タネを粘りが出るまで手でよく混ぜていきます。

   

5. 5 タネの完成です。
   ざっと10等分の目安を印しておきます。

   

6. 6 包みましょう。
   小皿に※水少々を用意して、
   餃子の皮を手のひらに置いてスプーンでタネを乗せ 、円形の渕に人差し指で水を1周つけて糊替わりにします。合わせて餃子と同じ包みをします。

   

7. 7 タネがはじけないようにしっかり渕を閉じて空気を抜く感じでこじんまりと包みます。

   

8. 8 餃子同士がくっつき合うのを防ぐため半分ずつ茹でます。
   約300cc又は餃子がかぶる程度の茹で水に間隔を開けて入れて5～6分茹でます。
   続けて残りも同じにします。

   

9. 9 茹で汁ごと器に盛り付けて完成です。

   

10. 10 小皿にポン酢にラー油を垂らして、
    つけて頂きます。
    皮がふるふるで小松菜も美味しい！
    何個でもいけます。

    

11. 11 電子レンジでも茹でれます。
    水を張ってラップしてチン♪

    

12. 12 こんな感じにぷるぷる～