使える !柔らか豚バラ 丼ぶり・サラダ・おつまみに レシピ・作り方
材料(4人分)
作り方
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1
南国のフルーツの酵素はかなり強力。鶏肉だとボロボロになってしまいますが、牛・豚には強い味方!
これはネットに入ったものを買いましたが、自分でタコ糸を巻いてもOK。 -
2
丈夫な袋に
刻んだドライマンゴ、
しょうがのスライス、薄切りにんにく、
セロリの葉の部分(ねぎの青いところでもいい)、酒100ccを入れて冷蔵庫で一晩寝かせる。 - 3 圧力鍋で充分にお水をはって、蒸し器として利用。うちのは20分でしたが、調整して下さい。
- 4 竹串がすっと抵抗なく通せれば、柔らかくなっている証拠です。
-
5
冷めたら、ネットをはがしてスライス。
サイコロ状に切ってチャーハンにも使えます。
きっかけ
お肉を柔らかくしようと、鶏肉にキウイを使ったら、ボロボロにほどけてしまいました。 南国フルーツの酵素のパワーに驚き、繊維のきつい豚肉や牛肉に使うことにしました。
おいしくなるコツ
豚バラ肉はビタミンもコラーゲンも多いのですが、カロリーが高いので敬遠しますよね。 でも、蒸して利用すると、カロリーも落とせます。このまましょうが醤油をかけてもおいしいですが、フライパンで焼いて焼肉のたれで味付けすると、豚バラ丼に!
- レシピID:1550011023
- 公開日:2016/08/30
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