はまちの照り焼き レシピ・作り方
材料(2人分)
作り方
- 1 はまちは、さっと水洗いし、ペーパーでしっかり水気をふき取る。
- 2 プリ袋に、しょうゆ・みりん・酒各大1とスライスした生姜を入れ、葉街を漬けこむ。1晩冷蔵庫で、時間があれば、一度冷凍すると、しっかりと味がしみ込みます。(解凍は冷蔵庫で自然解凍)
- 3 ②の漬けだれだけをフライパンに入れ、さっと沸騰させる。
- 4 ②を袋から出し、串に刺して、魚焼きグリルでまずは身の方から焼く。表面が乾いたら、②の漬けだれを刷毛で塗りながら焼く。これを3.4回繰り返し、こんがりとキツネ色になるまで焼く。
- 5 身の方が焼けたら、ひっくり返してからの方も焼く。皮目は焦げやすいので、漬けだれは一度だけにし、焦げないように様子を見ながら、2.3分焼く。
きっかけ
父より
おいしくなるコツ
皮目は焦げやすいので、身の方を焼くときに2/3くらいしっかり火を通しておくこと。 串を刺して焼くと崩れずに焼けていいですが、あれば金串の方が、焦げないし、火の通りもよくなるのでいいです。はまちでなくても、カジキやブリやサバでもおいしいです!
- レシピID:1360001734
- 公開日:2011/11/02
関連情報
- カテゴリ
- その他のさかな全般
- 料理名
- 照り焼き
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