卵乳アレルギー対応*鱈マヨ&鱈の甘酢あん*幼児用 レシピ・作り方
材料(幼児用4食分人分)
作り方
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1
鱈はふたつかみ程度の塩(分量外)を振り、5分程おく。
甘酢あんの野菜は細切りにし、チンゲンサイの葉以外をレンジで加熱する。
(600w2分) -
2
キッチンペーパーで鱈の水気を拭き、食べやすい大きさに切る。(1切れを三等分しました。)
ビニール袋に鱈と片栗粉入れて振り、片栗粉を全体に纏わせる。 -
3
フライパンに米油を入れ、中火で熱し、鱈を焼き色がつくまで両面焼く。焼き上がった鱈はフライパンに置いておく。
*身がほぐれやすいので触りすぎに注意。 -
4
*鱈の甘酢あん*
小鍋にごま油(分量外、小さじ1)を熱し、レンチンした野菜を軽く炒める。
炒めたら水、ケチャップ、コンソメ、酢を入れ蓋をし弱火で5分程度煮る。 -
5
レンチンした野菜が入っていた耐熱ボールに鱈を移す。
使用したフライパンはキッチンペーパーで拭いておく。 -
6
*鱈マヨ*
(甘酢あんを煮ている間に)
鱈マヨの調味料をいれ、ふつふつするまで加熱する。
火を止めて鱈を入れ、タレに絡ませ、完成♪ -
7
*鱈の甘酢あん*
4の工程が終わったら、チンゲンサイの葉を入れ、水溶き片栗粉でトロミをつける。
最後に鱈を戻し、あんを絡ませて完成♪
きっかけ
一歳の息子用に。 取り分け食中心になってきたものの、朝食のおかずはレンチンでなるべく簡単に、でも色んなバリエーションのおかずを食べさせてあげたくて。
おいしくなるコツ
*半々にするはずが、マヨタレが少なく、鱈マヨ1食、甘酢あん3食分に… レシピは2食ずつ出来る様にマヨだれの量を修正しています。 *鱈マヨはマヨだれを多めに作り、蒸し野菜にかけて食べると野菜不足も補えます♪ *甘酢あんは野菜多めです。
- レシピID:1270020679
- 公開日:2020/04/21
関連情報
- カテゴリ
- たら
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フライパン、小鍋、耐熱ボール各1つで2品出来ます。
すぐに食べない分はストックにどうぞ。
(冷凍保存容器で、2週間程度保存可能)