しっかり戻しておこぶともち米入れて干し落花生ごはん レシピ・作り方

作り方

1. 1 干し落花生ハジメマシテ物語は
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   でぐねぐね書いてます。
   白だし的なものを使ったので米色が茶色いねしかし今日はおいしいだし昆布もゲットしたしそれで！！

   

2. 2 そして秘蔵のもち米も出しちゃいます！
   って、もち米使い慣れなくて持ち続けててどうしよう、っていうのがネガティブなきっかけでもあるのだが…。
   意気込みを書いた所でクッキングスタート！

   

3. 3 といっても調理時間のほとんどが、干し落花生の殻をとる、になります。いただいたパケの残り全部を使ったので質量が微妙ですがまあこんぐらいでしょって感じ。ふるとカラカラいいますそう、

   

4. 4 外見は同じでも中だけ乾いているんですねーなので空洞を持っている。でも殻も乾いているから…からが多いな…固くて手が痛いです。後半で気付いた、平らな…そうだねきれいに洗ったシンク内…

   

5. 5 にいくつかおいて上からまな板か何かをどしんと押し付ける、をしてヒビ入れさせてからむくとむきやすい。
   慣れた頃に終わるのが世の常よね…。
   ため息はさておきお水をひたひたに張ってみる。

   

6. 6 さてもち米とお米のお話…もち米は餅作らない場合はすぐに炊いた方がいいそうな。しばらく浸ける必要がある白米の方が多いわけだが、柔らかくなっちゃうのは嫌なのでもち米の法則にならいます。

   

7. 7 ってことで、研ぐのも一緒、ジャーの内釜に入れるのも一緒でいってみましょ。お水は分量に記載していますが白米が1合に付き200㏄、もち米は180…
   ってことは(200×3)+180…

   

8. 8 久しぶりにカッコ使った計算ですこのカッコ、入れないと答え変わっちゃうんだよね。
   算数はさておき、これが3時間かけて戻った干し落花生ですじゃじゃーーん。ぷっくぷくでしょお愛しいねっ♪

   

9. 9 うっとりはさておきお米がどいたざるで水切りしたらもち米お米、だし昆布を置いた上にこれらとお塩をばらばらっと入れる。
   しっかり戻っているので落花生分のお水は考えないこととします。

   

10. 10 算出したお水は780ml。じゃーっと入れてワッチする落花生のせいで水位がどう変わるのか、ですがお米3合にもち米1合、計4合あるわけですが水位はジャーの言うそれの位置のほんの少し下。

    

11. 11 これは覚えておいていい事かもしれません。
    さあペンを置いてジャーをセットし炊飯スタート！いつも早炊きなここんちですが、今回は通常モードで炊いてみる。待ちは長いが他事できるし時間外。

    

12. 12 ジャーが鳴いたらぱかっとな。ほんわかぱーんを撮ろうとそして香りをかごうと覗き込むとちょっと奇妙な出来事が…。おこぶが、おこぶが動いてるんですよ！
    一瞬めまいが起こったのかと思ったW

    

13. 13 おかかのダンスは知っていてとても好きなショウ？のひとつだが、こんぶのそれは…。なんか、ぐーーーにゃーーーって動きが少し、湿ったクリーチャーのようで気味が悪かった。
    失礼はさておき…

    

14. 14 5合炊きのジャーでたっぷり4合。しゃもじで十字切って1/4ずつ混ぜるといいと昔、おにぎり屋さんしてるひとに習いました。クリーチャ…じゃなかった、おこぶは邪魔なのでどいてもらう。

    

15. 15 ところでなんで、色とりどりのソーセージの絵があるかというと、いいお塩のお話を少し挟みたかったから。
    炊くときに入れたのは前に作っておいたそれですが。
    
    お塩を作る？！

    

16. 16 と思ったあなたはチェケラッチョ。
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    初回はそれのみぐらぐらしたが、光熱費がもったいない事に気付き、蒸し料理をやる時のみ製塩することにしたのだキラキラ～。

    

17. 17 色とりどりのソセジにお野菜は副産物のようなものか！？少し薄いと思ったらこの出来立てのお塩を小皿に出しておいといて各自すりすりしながらいただく。
    おこぶはあえて盛らなくていいらしい。