おじゃこが和風なアクセント　ざく旨チーズトースト レシピ・作り方

作り方

1. 1 ブロコは茹でてあって玉ねぎはスライスドをいつも持っています、と、アドバンテージを持ってますがこれらを細かく刻んで混ぜ合わせる、朝だしなるたけ洗い物は出したくないよね。

   

2. 2 大きめまな板上で全て済ましちゃおう。
   混ぜたら端っこによけて食パン二分割する。
   食べやすさとあと、楽レ映えのためです。
   そしてここんちではずばっと真ん中では切りません。

   

3. 3 食べる人の胃袋の大きさ、違うからね。
   
   そうして切り分けたパンは１枚のそれに戻して薄マヨをしく、あればお好み焼き用のチューブを、そしてトースターサイズの網上で作業するとやりやすい。

   

4. 4 やりや…でもやっぱり縦置きはいつもと違ってやりにくいがもうちょっと我慢。
   お隣たまブロコを包丁ですくってパン上に移す、ふちはブランクを保とう。
   みみのきわまで乗せないって意味ね。

   

5. 5 きわのふちまで具だくさんの方が幸せなのはわかっているけどOBが怖いもんね、あと、食べる時どこ持つのー、になるでしょ。
   
   OBって？
   もちろんアウト・オブ・ブレッドです。

   

6. 6 たまブロコを乗せきったところでまな板がすきました、これでいつもの視界になるね、網ごとくるっと横にまわしてホ。
   
   は、あんまし関係なくって、おじゃこだ、おじゃこをちりばめるよ。

   

7. 7 最後のとろけチはやはし食パン同様のポーションに切り分けて乗っける。間違ってもパンの切れめと交差しないようにして下さいよ、途中でくるっと網を回したひとは真横からよーく見て。

   

8. 8 網上で作業しているのならそのまんまトースターに移動させられる。あとは上ばっか焦げないようこんがり焼いたら出来上がり。
   
   やっとこみたいのがあればそのまままな板にお帰りなさいできる。

   

9. 9 真ん中で普通に切って一人用なら、両側押さえつ持ちあげてお皿に置けばダン。
   
   でも先にかいた通り大小分けて盛りつける必要がありました。
   中具がずるり飛び出ないよう祈るのみ。

   

10. 10 祈りは通じた、神様にアリガトウしてさあイタダキマス！
    
    とろけチのおかげで全体固まってますが、それでもばらけてくるので食べる時は首をぐいっとお皿の上にくるように。
    こぼさないでよー

    

11. 11 ちょいちょい提案というかお節介が入りまくりましたが読み飛ばして下さい。
    
    なら書かないでなんて言わないで、写真の背景は全て何らかの意味を持っているのだから…。
    
    なんちて文学的？