【伊仏融合の創作料理】ドフィノワーズ風ラザニア レシピ・作り方

【伊仏融合の創作料理】ドフィノワーズ風ラザニア
  • 約15分
  • 300円前後
Seika A
Seika A
フランスのシンプルなポテトグラタン「ドフィノワーズ」と、イタリアの「ラザニア」という各国の家庭料理を合体させてみました。
おもてなし料理にできる美味しさです♪

材料(2人分)

  • ラザニエ(ラザニア) ※板状のパスタ 3枚
  • じゃがいも ※メークインがおすすめ 3個
  • ベーコン 5~6枚
  • 生クリーム 100ml程度
  • シュレッドチーズ(ピザ用チーズなど) 大さじ6
  • 黒コショウ 少々
  • 岩塩 少々

作り方

  1. 1 鍋に湯を沸かし、ラザニエを茹でる。


    ※茹でないタイプの商品でも、レンジ調理するので少し茹でてください。
  2. 2 じゃがいもは、タワシでゴシゴシと洗っておく。芽がある場合は、取り除く。
  3. 3 ラザニエの茹で上がるる1~2分前にじゃがいもをスライサーでスライスして加え、茹で上がり時間まで蓋をして火を止めておく。
  4. 4 耐熱皿に生クリームを少し入れて器全体を濡らす。
    湯を切ったじゃがいもを底に敷き詰める。
  5. 5 ラザニエ、ベーコンは適当なサイズに切る。

    下から順に、じゃがいも、チーズ、ラザニエ、ベーコンとミルフィーユ状に重ねていく。

    ※チーズは1/3ずつかける。
  6. 6 2周したら、最後にじゃがいもを敷き詰めて、生クリームを注ぐいで、残りのチーズかける。
  7. 7 レンジ500Wで4分程度加熱し、上のチーズが焦げるまでトースターやグリルで焼いてできあがり。

    ※オーブン調理でも可能です。200℃で10分程度焼く。
  8. 8 上に岩塩を挽いて、胡椒は粗めに少し挽く。パセリを散らしても綺麗です。

    ※完成写真は2皿に分けて作ったもの

きっかけ

生クリームの賞味期限が来たので、残っていたラザニエと合わせて使い切る料理を考えました。

おいしくなるコツ

薄切りにしたじゃがいもに食感を残して仕上げた方が、全体がコッテリ系にならず美味しいです。 じゃがいものを柔らかくしたい場合は、皮をむいて調理し、15~20分焼くと良いです。

  • レシピID:1220017287
  • 公開日:2017/10/08
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カテゴリ
ラザニア生クリームじゃがいも簡単おもてなし料理ポテトグラタン
関連キーワード
ラザーニャ ポテトグラタン マカロニグラタン 持ち寄り料理 おもてなし料理 パーティー料理
料理名
ドフィノワーズ風ラザニア
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