小松菜と舞茸と薄揚げの煮浸し レシピ・作り方

作り方

1. 1 薄揚げは、1×３センチほどに切る。

   

2. 2 舞茸は、食べやすい大きさにほぐします。（薄揚げの大きさに合わせるようにすると見栄えがよくなります）

   

3. 3 小松菜は、葉の部分は２×３センチほどに切ります。

   

4. 4 小松菜の茎の部分は３センチほどに切ります。鍋に茎の部分を広げて入れます。

   

5. 5 次に薄揚げを広げて入れます。

   

6. 6 その上に、舞茸を広げて入れます。舞茸を入れたら、分量のめんつゆ、みりんを全体にかかるように入れます。ここで、蓋をして、火をつけて弱火でに始めます。

   

7. 7 弱火で煮ていくと、小松菜と舞茸から水分が出てくるので、しんなりしてきます。上下にかき混ぜて、味が均等になるようにします。

   

8. 8 火がとおったら塩加減を見て、好みで追加の醤油を入れて味を調えます。

   

9. 9 最後に小松菜の葉の部分を入れます。葉の部分はすぐに火がとおるので上下にかき混ぜしんなりしてきたら火を止めます。止めた後も余熱で柔らかくなるので、数回上下にかき混ぜます。

   

10. 10 出来上がったら、早めに器に盛り付けます。鍋の余熱で、葉の緑が色が悪くならないように。