今日のごはんから使える”おいしい”ヒント

コトコト絶品「ブロック肉」の煮込み料理

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コトコト絶品「ブロック肉」の煮込み料理

ブロック肉で煮込み料理
秋から冬にかけて食べたくなるのがお肉をコトコト煮込んだ煮込み料理。ビーフシチューや角煮など、口に入れてほろっと崩れる瞬間がたまらなくおいしいですよね。しかし、ブロック肉とひとことで言っても肉の部位はさまざま。

豚の角煮によく使われるのは豚バラ肉または豚ヒレ肉です。バラ肉は脂身が多く、ヒレ肉脂身が少なくさっぱりとしているのが特徴です。

ビーフシチューに使われるのは、牛スネ肉や牛もも肉などが一般的。牛スネ肉はすじが多いのですが、コトコト長時間煮ることでほろほろっとした食感になります。

一方、牛もも肉はスネ肉よりもさっぱりといただけます。煮込み料理を作るときは、部位もこだわって肉を選ぶようにしましょう。

下処理や下味をすれば加熱のみ
ブロック肉はコトコト長時間加熱することで肉がやわらかくおいしく仕上がります。加熱時間が長いので、下処理や下味の漬け込み時間が前もって行っておくようにするとスムーズに調理できます。
出かける前に肉に下味を付けて保存袋に入れて冷蔵庫に入れておく、チャーシューなどを作る時は糸で縛るのを前もって行っておくなどがあげられます。

圧力鍋や炊飯器で手軽に
コトコト煮る時間を少しでも短縮したいというときは、圧力鍋を使うのもおすすめです。加圧して煮ることで、短時間でお肉がやわらかく仕上がります。今回紹介する煮込み料理だけでなく、肉じゃがやふろふき大根などさまざまな料理に使えるので、1つあると便利かもしれません。
また、炊飯器を使えばほったらかしで調理できるのでこちらも楽ちんです。火を使わないので他の料理や家事と同時に行うことが可能です。

(テキスト:管理栄養士 若子 みな美)

1日お酢に漬けてお肉やわらか

豚バラ肉をお酢に一晩つけてから煮る豚の角煮。ほろほろっとくずれるやわらかお肉は家族が喜ぶこと間違いなし。

炊飯器でチャーシューが作れちゃう

難しい工程は一切なしの炊飯器で作るチャーシュー。豚かたまり肉と調味料を炊飯器に入れてスイッチオンでできあがり。

圧力鍋で鶏むねチャーシュー

ブロック肉というと、豚肉や牛肉を思い受かべますが、鶏肉も◎。鶏むね肉をタコ糸で巻いて煮ればさっぱりおいしい鶏チャーシューに。

材料をどんどん入れてコトコト煮よう

牛肉、玉ねぎ、にんじん、デミグラスソースなどスーパーで購入できる材料で作るビーフシチュー。週末にじっくり時間をかけて作りたい一品です。

おもてなしにも使えるスペアリブ煮

しょうがとにんにくを揉み込んで仕込んでおけば、コトコト煮るだけで絶品スペアリブ煮に。おもてなしにも使えそうですね。

作者紹介

若子 みな美
管理栄養士・フードコーディネーター
雑誌の連載、レシピ開発と撮影、栄養や料理に関する記事の執筆や監修を中心に活動。病院や学校給食に従事した経験を活かし、食に関してさまざまな視点からコーディネートしている。
ホームページでは簡単オリジナルレシピを発信中。http://orangekitchen.info/

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