まるで料亭〆ご飯、アサリとワラビの炊き込みご飯 レシピ・作り方
- 約1時間
- 300円前後
酔いどれんぬ
アサリのお出汁がしみじみ美味しく、ワラビと炊きこめば、旬がはんなり薫る、品のある炊き込みご飯のできあがり。お釜を抱えて食べたくなる美味しさです。
材料（２～４人分）
作り方
-
1
アサリはあらかじめ砂抜きし、米は研ぎざるにあげておきます。
アサリと水、酒を鍋に入れたら中火にかけます。煮たったところで中弱火に落とし、灰汁をとりながらさらに５分煮ます。 -
2
塩を加えたら火を止めます。
油揚げを熱湯で１分茹でて油抜きしたら、水で冷やして水気を切り、２センチ幅の短冊切りにします。
ワラビも２センチ幅に切ります。 -
3
炊飯釜に米を入れたら煮汁ごとアサリを加え、油揚げ、ワラビの半量を加えます。軽くひと混ぜしたら蓋を閉め、後は炊飯するだけ。
炊きあがったら蓋をあけ、全体を切るようにして混ぜます。 - 4 ワラビの残りを加えたら蓋を閉め、３分蒸らして完成。
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- カテゴリ
- その他の炊き込みご飯
- 料理名
- アサリとワラビの炊き込みご飯
酔いどれんぬ
364日呑む酔いどれんぬの酔いどレシピ。
旬の食材を使って安く美味しく美しくをモットーに、簡単に、けれども美肌・美髪・アンチエイジングを常に心がけた料理を作っております。
■酒と料理と旅のブログをやっております。
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