簡単料亭風、秋刀魚と銀杏の土鍋ご飯 レシピ・作り方
- 約30分
- 300円前後
材料(2~4人分)
作り方
-
1
米を洗い土鍋に入れたら2合分よりも気持ち少ない水を入れ、1時間浸しておきます。
秋刀魚の内臓をとり、二つにきったら塩をし、グリルで両面塩焼きにします。 -
2
ごぼうはピーラーでささがきごぼうにし、水に10分ほど晒しておきます。しめじは石づきを落とし小分けにします。
銀杏の殻を割り、鍋に湯を沸かした中に入れたら軽く煮て薄皮をとります。 - 3 米を入れた土鍋に酒、醤油、塩を入れたら軽く混ぜます。そこに牛蒡としめじ、銀杏を散らし、秋刀魚を並べたら蓋をし、強火にかけます。沸騰したらとろ火に落とし、5分。
-
4
火を止め、蓋をしたまま20分蒸らします。
蓋をあけ、秋刀魚を一度取り出し、全体を良く混ぜます。
秋刀魚は骨をとってほぐし、上に散らせば完成です。
きっかけ
土鍋で作る簡単炊き込みご飯です
おいしくなるコツ
ほぐした秋刀魚は混ぜ合わせると油っこいので、上に散らしていただくのがお勧めです。
- レシピID:1990002442
- 公開日:2011/10/31
関連情報
- カテゴリ
- その他の炊き込みご飯ぎんなん(銀杏)
- 料理名
- 秋刀魚と銀杏の土鍋ご飯
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