夏の粋な小品、自家製豆腐の茗荷梅餡 レシピ・作り方

夏の粋な小品、自家製豆腐の茗荷梅餡
  • 約10分
  • 100円以下
酔いどれんぬ
酔いどれんぬ
梅の酸味が爽やかな夏の一品。できたて熱々も美味しいですが、冷やして食べても美味しく。
日本酒、白ワインにあう、簡単ですがおもてなしにも使える粋な肴です。

材料(2人分)

  • 豆乳 300cc
  • にがり 小匙2杯
  • ミョウガ 1本
  • 梅干し 1個
  • 出汁 100cc
  • 大匙1杯
  • 白醤油 小匙1杯
  • 一つまみ
  • 片栗粉 小匙1杯

作り方

  1. 1 ボウルに豆乳、にがりを入れたら良く混ぜ、2つの容器に分け入れます。蒸気のあがった蒸し器に入れ、5分蒸します。
    鍋に片栗粉以外の全ての調味料を入れ、薄切りにしたミョウガを加えます。
  2. 2 細かく刻んだ梅干しも加え、火にかけます。沸騰したら火をとめ、水溶き片栗粉を加えてとろみをつけます。
    豆腐にかければできあがり。

きっかけ

自家製豆腐に夏らしい梅と茗荷の餡をかけてみました。

おいしくなるコツ

仕上げに刻んだ大葉をのせてもまた彩り豊かになり美味しいですよ。

  • レシピID:1990001285
  • 公開日:2011/06/02
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カテゴリ
低カロリーおかず
関連キーワード
ダイエット アンチエイジング 美肌 梅2011
料理名
自家製豆腐のミョウガと梅の餡かけ
酔いどれんぬ
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