肌寒くなったらおでん レシピ・作り方
材料(3~4人分)
作り方
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1
手羽に切り目を入れる。
油揚げ一枚を半分に切る。
ちくわを3つに切る。
ザルにそれらを並べてたっぷりの湯をかけて油を落とす。 -
2
タマネギの皮を剥き、八つに切れ目を入れる。
大根は2センチ厚さに切り、皮をむく。
こんにゃくを三角の6個に切り、数分下煮する。 -
3
鍋に2リットルの水を入れて☆とタマネギと大根の皮を入れて火にかける。
大根とタマネギを入れる。
コンニャク、手羽、ちくわ、ひらてんをいれる。
出しが熱くなったら手羽を入れる。 -
4
ジャガイモを半分に切って皮を剥き、水に浸けてから3に入れる。
油揚げを袋状に開いて卵を入れて楊枝で留め、3に入れる。 -
5
勢いよく沸騰させないようにして15分位煮て火を止める。
タマネギの皮と大根の皮を取り除く。
蓋をして二日分の新聞と大きな布で包み放置しておく。
じっくり味が染みます。
きっかけ
肌寒くなったのでおでんが恋しくなりました。 この放置式だとジャガイモが煮くずれずに、ほかの材料もしっかり味が染みます。
おいしくなるコツ
新聞紙と布でおくるみして放置すると美味しくなります。
- レシピID:1960004351
- 公開日:2014/10/03
関連情報
- カテゴリ
- おでん
- 料理名
- おでん
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つくったよレポート(1件)
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J-ANGEL2018/02/27 06:00美味しく出来ました。
その栄養もいただくおでんです。
ダシはタマネギの皮で薄く色が付くので、始めは透明でもいいです。